子どもの体験をさらに充実!食べるだけじゃない!遊んで学べる楽しい農園。60品種1,000本のブルーベリーの食べ比べ、愛西ブルーベリー「ミライファーム」がOPEN
昨年NEWオープンし、多くの親子連れが来場した遊んで学べるブルーベリー農園「ミライファーム」が、今年も開園します。
こんにちは。
遊んで学べる農園「ミライファーム」です。
■日時:2024年6月8日(土)8時30分~16時00分
オープン当日は、スタンプラリーやジェラートプレゼントなどの特典付き!
愛西ブルーベリー「ミライファーム」では、
60品種1,000本のブルーベリーが、時間無制限で食べられます。
ブルーベリー狩り料金は、
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大人2,500円
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小学生1,600円
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4歳以上1,000円
です。
※料金は、全て税込みです。
ブルーベリー狩りの中でも人気なのが、
500円玉サイズのブルーベリーと珍しいピンク色のブルーベリーです。
珍しい種類のブルーベリーも用意しています
ブルーベリーの種類によって、甘いものから酸味があるものまで、さまざま。自分にとってお気に入りのブルーベリーを探していただけます。
登園では、小さなお子さんが楽しめる環境と
「自分で伸びる力」を遊びながら養えるしかけも用意しています。
■遊んで学べるブルーベリー農園のしかけ
空飛ぶ風船、ケンケンパゾーン
スライダー付きプールを設置
スタンプラリーコーナーを設置
遊んで学べる農園「ミライファーム」では、
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スタンプラリーコーナー
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空飛ぶ風船エリア
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ケンケンパゾーン
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スライダー付きプール
などの子どもが楽しめるしかけをたくさん用意しています。
子どもが、食べることに飽きてしまっても、農園の中で楽しく過ごせるので、
パパママも、ブルーベリーを食べる時間を存分につくることが可能です。
また小さなお子さん(0才・1才)がいても、安心してブルーベリー狩りに参加できるように、
農園施設では珍しいおむつ替えシートが付いたトイレも用意しています。
■2メートル間隔の農園、冷たい氷のサービスも
ワンちゃんと一緒にブルーベリー狩り
氷の無料サービス(おかわり自由)
農園の中は、子どもたちが、走り回っても大丈夫なように、
ブルーベリーの木の間隔は、2メートルほどと広めにとっています。
なので、ベビーカーや車椅子で、農園を移動することが可能で、
カート付きであれば、ワンちゃんと一緒にブルーベリー狩りを楽しむこともできます。
より美味しい冷えたブルーベリーを味わってほしいという思いから、またブルーベリー狩りの暑さ対策として、氷の無料サービス(おかわり自由)を行っています。
2才、3才でも手が届く高さ
子どもたちが「取れた」「見つけた」「たくさん食べた」などの小さな成功体験を積み重ねられるように、ブルーベリーの木の高さは、2才、3才でも手の届く高さになっています。
2才、3才の子どもでも、夢中になってパクパク食べる甘いブルーベリーを親子でお楽しみください。
■農園カフェでは、ブルーベリージェラート巻き巻き体験も
親子でジェラート巻き巻き体験
ブルーベリーヨーグルト650円、ブルーベリーミルク600円、ブルーベリーソーダ600円
農園カフェでは、ブルーベリーヨーグルト、ブルーベリーミルク、ブルーベリーソーダなどのドリンクを提供するほか、自由研究イベントやリズム教室などの体験型イベントを随時開催していきます。
※ドリンク料金は、全て税込みです。
オープン日は、無料でプレゼントします
昨年、大好評だったジェラート巻き巻き体験は、「できた」「やってみたい」に挑戦してもらう目的で設置しました。
「できた」「やってみたい」の積み重ねが、前向きな心へとつながっていきます。
ブルーベリー狩りで、いろんなブルーベリーを堪能した後は、農園カフェでまったりとお過ごしください。
■自己肯定感を高め「自分で伸びる力」を農園で
はじめまして。遊んで学べる農園「ミライファーム」の佐橋 麻理子と申します。今年も「ミライファーム」を開園できることをうれしく思います。
農園づくりには、私自身の強い思いが入っています。私は、学生時代にいじめを受け、自分に自信が持てず、挑戦することから逃げていた時期がありました。そんな自分を変えたいと30歳の頃にコーチングを学び、活動していく中で、自己肯定感を高めることの大切さを知り、新しいことに挑戦することが楽しくなりました。
家族で農園を事業を立ち上げるにあたり、「子どもたちが、挑戦することを楽しめ、笑顔が増え、自己肯定感が高まる」農園を作ろうと決めて活動してきました。農園事業をはじめた年に生まれ、一緒に成長してきた娘の未來(みらい)にも、家族3人での農園づくりを通して、チャレンジする楽しさ、大変さを経験し、小さな成功体験を積み重ね、たくましく成長することを願っています。
今の子どもたちは、小学生に上がる前から複数の習いごとに通い、タブレット学習で先取りなど、学びの機会に恵まれています。でも、そのほとんどが、英語・プログラミング・ダンスといった人気の習いごとで、親の意向で決められるものが、全体の6割という現状があります。
(子どもの育ちをめぐる現状データ集、文部科学省より)
子どもの才能をのばしたい教育熱心な親が増える一方で、与える教育だけが子どものためになるのでしょうか。私たちは、遊んで学べる農園で、娘の未來(みらい)と同じように、「できた」「見つけた」という小さな成功体験から自己肯定感を高め、どんな子どもにも備わっている「自分で伸びる力」を養ってもらいたいと考えています。
今年の夏も遊んで学べる農園「ミライファーム」で。
この件につきまして、報道のお力で、届けるきっかけにしていただけたら幸いです。
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