コロナ禍で使われた大量の“飛沫防止パーテーション”「材質が分からなければ焼却」を解決!

株式会社山本製作所

2023.03.22 10:00

~「材質が判別できないパーテーションは焼却するしかない」を『ぷらしる』で解決します~

農業関連機器および環境関連機器を製造・販売する株式会社 山本製作所(本社:山形県天童市、代表取締役:山本丈実)では、プラスチック材質判別装置「ぷらしる」への問い合わせが倍増。新型コロナウイルスが5月に5類に移行するという政府の方針を受け「大量の飛沫防止パーテーションを簡単に、低価格で材質判別したい」という自治体や廃棄物処理業者等から注目が集まっています。

 

 政府が新型コロナウイルスの位置づけを5月8日から感染症法上5類に変更すると発表したことから、パーテーション・ビニールシートなどが各事業所、飲食店、商業施設、公共施設等々から大量に処分されることが予想されます。しかし、ひとくちに「パーテーション」と言っても、実際はPMMA・PET・PS・PP・PC・PVCなど様々な材質が使われており、さらに側面や脚で材質が異なる場合があります。しかし、このパーテーションはリサイクル業者等で単一材質に分別しなければ、マテリアルリサイクルすることができません。さらに、一部のパーテーションにはPVC(塩ビ)が使われており、燃やした際に出る塩分で焼却炉を損傷させたり、二酸化炭素のほか人体に有害な塩化水素が発生してしまいます。

しかし現状、多くのリサイクル業者の材質判別は、 「炙って臭いを確認する」など人体にも有害で、ベテランの経験則に依存した作業(感覚的な分別)が繰り返されています。熟練者不在の現場では、材質がわからないためリサイクルできないということも珍しくありません。今までの材質判別装置は極めて高価で、現場で手軽に使用できる大きさではなく、これが普及の妨げとなっていました。

 『ぷらしる』はこのようなリサイクル現場の課題を解決するために2020年に販売を開始。ハンディタイプで、誰でもどこでも同じ基準で判別できる手軽さから、23年3月現在まで150台を超えた導入実績があります。また、導入が進んでいる背景にはナショナルソードやバーゼル法、SDGsやプラスチック資源循環促進法(※1)等への活用が期待されていることも挙げられます。

※1:資源循環促進法とは、2022年4月に施行されたプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律。プラスチック製品の設計から販売、廃棄物の処理という全体の流れのなかで3R+Renewableを進め、サーキュラーエコノミー(循環型経済)への移行を推し進めるための法律です。

 

プラスチック材質判別装置「ぷらしる」でパーテーションを判別している様子はこちら

https://youtu.be/9PHKAgQK3hI

 

飛沫防止パーテーションの判別以外にもさまざまなプラスチック製品の判別が可能ですので、ぜひお気軽にお問合せください。

 

プラスチック材質判別装置「ぷらしる」の製品詳細はこちら

https://www.yamamoto-ss.co.jp/sp_recycle/products/placil/

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種類
商品サービス

カテゴリ
エネルギー・環境

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