雑談に「コミュ力」は必要ない!沈黙が怖くなくなる「雑談がラクになる仕組み」
11月27日発売!『「何を話していいかわからない」がなくなる雑談のコツ』
株式会社アスコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山敏生)は、2025年11月27日に、書籍『「何を話していいかわからない」がなくなる雑談のコツ』(ひきたよしあき・著)を全国書店・Amazonなどでの販売を開始しました。

■雑談に必要なのは、才能でも努力でもなく「雑談がラクになる仕組み」
・会話が続かずに沈黙ばかり
・上手く話そうと焦るほど空回りする
・他の人は楽しそうに話しているのに入れない
・話しかけられても返しが思いつかない
雑談が苦手な人にとって、上記のような悩みは切実なものです。しかし、雑談上手な人は決して「特別な話題」を持っているわけではありません。ただ、「反応の仕方」を知っているだけなのです。
本書の著者であるひきたよしあきさんも、かつては人と話すことが苦手でした。特に雑談ができず、上司や同僚との会話が怖くてたまらなかったといいます。
しかし、著者は、現在、大学では若い世代の方々にコミュニケーションを教える立場になっています。それは、数々の試行錯誤の末に、雑談に必要なのは、才能でも努力でもなく、「雑談がラクになる仕組み」だと気づいたからです。
■あなたに必要なのは「コミュ力」ではなく「仕組み」です
「コミュ力がない」「センスがない」と悩む必要はありません。
本書では、会話が苦手な人でもできるように、以下のような方法を紹介しています:
・リアクションの技術
・質問の技術
・「何から話せばいい?」がなくなる雑談のはじめ方
・話題を仕込むコツ
・雑談をダメにする「焦り」のなくし方
・「雑談苦手メンタル」を壊す方法
「相手の言葉の中のひと言を拾って、そこに反応する」という簡単なコツだけでも、不思議と会話は続いていくものです。
本書では、初対面での話し方や、会話を続けるコツ、そして上手に雑談を終わらせる方法まで、雑談をするうえで知っておきたいコツが、幅広く解説されています。
あなたも、この本を通して「雑談がラクになる仕組み」を手に入れてみませんか?
■書籍概要
・タイトル:『「何を話していいかわからない」がなくなる雑談のコツ』
・出版社:アスコム
・発売日:2025年11月27日
・定価:1,540円(本体円1,400+税10%)
・著者:ひきたよしあき
・Amazon URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4776214423
■著者プロフィール
ひきたよしあき

コミュニケーションコンサルタント。スピーチライター。
1984年生まれ、早稲田大学法学部卒業。
博報堂クリエイティブディレクター/スピーチライターとして活躍。その後、独立し、「言葉のプロ」として教育・講義・オンライン講座で幅広く活躍。
教育WEB「Schoo」では毎回事前予約が約20,000人、朝日学生新聞社「みんなをつなぐ新聞WEB」では、毎回1,200人近い子どもと保護者が参加する人気。
著書に『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』(大和出版)、『大勢の中のあなたへ』(朝日学生新聞社)、『トイレでハッピーになる366の言葉』(主婦の友社)など。
累計28万部、著書18冊や社会人から支持を集める。
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