“人と人がつながる”をテーマにしたフットサルイベント『LINK FUTSAL FESTA』を開催
オンラインではなくリアルで繋がる価値の創造
店舗経営・店舗コンサル・人材・イベント事業を展開する合同会社CLOVER(所在地:東京都新宿区、代表:大原拓弥、URL:https://clover-team.jp)は、 “人と人がつながり、未来を共に創る”をテーマにしたフットサルイベント『LINK FUTSAL FESTA』を、2025年10月12日(日)に東京都内で開催いたしました。 当日は約80名が参加し、スポーツを通じて異業種・異世代間の新たな繋がりを創出しました。

本イベントの実施の背景について
近年、リモートワークやSNSの普及により、人と人とのリアルな関わりが減少する一方で、「直接会って話す」「共に何かを体験する」ことの価値が再認識されています。
合同会社CLOVERの代表である大原拓弥は、「人と人をつなぎ、共に夢を形にすること」という理念のもと、
ビジネス・キャリア・地域といった枠を超えた“つながりの場”を提供することを目的に本イベントを企画しました。
フットサルは、年齢や経験を問わず誰でも楽しめるスポーツであり、
ゴールを喜び合い、声を掛け合う一瞬に“所属や立場を超えた信頼関係”が生まれます。
その場で生まれた縁を「その日限り」で終わらせず、
“新しい仲間・次の挑戦・未来につながる関係”を育てていくことを目指しています。

イベントの実施内容について
当日は「ハイクラス(経験者中心)」と「ビギナークラス(女性・初心者中心)」の2部制で開催。
リーグ戦形式による予選と、トーナメント形式による決勝を行いました。
決勝では他クラスの参加者が応援に駆けつけるなど、会場全体が一体となって盛り上がりました。
懇親会では業界や職種の垣根を越えた交流が生まれ、
参加者からは次のような声が寄せられています。
・「ただフットサルをやるだけでなく、運営の方が出会いの場を意識していて雰囲気が良かった」
・「普段関わることのない職種の方と話せて、新しい視点が得られた」
これにより、CLOVERが掲げる「スポーツ×コミュニティ×ビジネス」の融合を実践する機会となりました。
今後の展望
『LINK FUTSAL FESTA』は単発イベントではなく、CLOVERが推進する“リアルなコミュニティ作り戦略”の一環として継続的に開催予定です。
2026年:都内複数拠点での定期開催を実現し、参加企業・団体との協賛体制を構築
2028年:新国立競技場でJリーグ協賛・500名規模のフットサルフェスを開催
2030年:新宿住友ビル三角広場で約2,000人規模のパブリックビューイングを実現し、地域飲食・小売店舗と連携した「街ぐるみのイベント」へ発展
CLOVERは今後も、スポーツを通じて人と地域、企業をつなぎ、
“リアルな関係性が価値を生む社会”の実現を目指してまいります。

会社概要
会社名 :合同会社CLOVER
事業内容 :店舗経営/コンサルティング、人材事業、地方創生×イベント
代表 :大原拓弥
会社HP :https://clover-team.jp
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