著者累計126万部!ベストセラー著者・越川慎司の『AI分析でわかった 仕事ができる人がやっている小さな習慣』発売
仕事に潜む「名もなきムダ仕事」のなくし方
株式会社アスコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山 敏生)は、2025年10月9日(木)に、
書籍『AI分析でわかった 仕事ができる人がやっている小さな習慣』(越川 慎司・著)を全国書店・Amazonなどで販売を開始しました。

■著者累計126万部!ベストセラー著者・越川慎司が分析してわかった「名もなきムダ仕事」のなくし方
『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(クロスメディア・パブリッシング)をはじめ、
ベストセラーを多く執筆している越川慎司が、AIで800社以上、17万3000人以上のビジネスパーソンを分析してわかった事実――。
それは、仕事ができる人は「小さな習慣」をコツコツと積み重ねているということ。
どんな、小さな習慣なのか。
それは、「小さなムダ」を見逃さないということ。
あなたの仕事には、多くのムダが潜んでいます。
例えば…
・長すぎる会議
・資料づくりにかかる膨大な時間と労力
・社内の人間関係の調整
あなたの足を引っ張る
結果とは関係ないムダ仕事の数々。
こうした仕事は、日々のルーティンに組み込まれていたり
本人は「良かれ」と思ってやっているため、
一見するとムダだと気づきにくいものです。
越川氏は、これらを「名もなきムダ仕事」と呼んでいます。
こうした仕事は、実はちょっとした工夫でなくせます。
それを習慣化し、積み重ねることが、後々、大きな差につながるのです。
具体的な一部の例を挙げると、
●部長も課長も役員も、全員を一気に納得させる資料の作り方
●上司から、資料や書類の「やり直し」を命じられない方法
●チェックするだけで半日かかる、うんざりCCメールの減らし方
●「椅子に座るだけ」のムダな会議をなくす「ある方法」
●「仕事を一人で抱え込んで今日も残業」しなくていいやり方
本書には、こうしたムダのなくし方が約40載っています。
AIで分析したところ、ムダな会議をなくす工夫で、1年で174時間削減。
社内資料がすぐ見つかる工夫で、1年で118時間を削減できます。
自分で使える時間が増えれば、スキルアップにあてることもできますし
思い切ってリフレッシュして、気力体力を充実されることもできます。
ぜひ、本書で、「仕事ができる人」の第一歩を踏み出してください。
■SNSで人気のマンガ『毎日でぶどり』の4コママンガで届ける「仕事のムダあるある」
本書では、「名もなきムダ仕事」について、できるだけ多くの方に共感していただくために、
SNSで人気のマンガ『毎日でぶどり』の作者・橋本ナオキさんが描き下ろした4コママンガが随所に登場します。
「あるある」と共感し、でぶどり君のマンガにクスッと笑って、そして仕事の本質に気づいてほしいと思っています。

■こんな方におすすめです
・誰よりも早く結果を出したい方
・余計なことに時間を使わずに、大事なことに集中したい方
・業務効率の改善をしたい方
・自分のために使える時間を増やしたい方
・「仕事ができる人」になりたい方
■書籍概要
・タイトル :『AI分析でわかった 仕事ができる人がやっている小さな習慣』
・出版社 :アスコム
・発売日 :2025年10月9日(木)
・定価 :1,760円(本体円1,600+税10%)
・ページ :280ページ
・著者 :越川 慎司
・AmazonURL :https://www.amazon.co.jp/dp/4776214326
■著者プロフィール
越川慎司(こしかわ・しんじ)
日本電信電話株式会社(現NTT)、ITベンチャーの起業などを経て、2005年にマイクロソフトに入社。
業務執行役員としてPowerPointやExcelなどの事業責任者などを歴任。2017年に業務改善コンサルティング会社「株式会社クロスリバー」を起業。
のべ800社以上、17万人を超えるビジネスパーソンの効率アップを支援。日常業務にひそむ「名もなきムダ仕事」の撲滅に注力する。
「株式会社クロスリバー」では、メンバー全員が週休3日・週30時間労働を継続。
著書に『AI分析でわかった トップ5%社員の時間術』『AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、
『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(クロスメディア・パブリッシング)ほか多数。
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