株式会社アスコム（本社：東京都港区、代表取締役社長：坂下 毅）は、2025年5月29日(木)に、書籍『医者が考案した
たんぱく質をたっぷりとる長生きスープ』（土田隆・著）を全国書店・Amazonなどでの販売を開始しました。

■たんぱく質は「どう食べるか」が重要
高齢になってもよく食べ、よく筋肉をつけ、生き生きと日々を送るために必要なのは、体の材料となる「たんぱく質」をとること。

肉、魚、卵、納豆、豆腐、豆乳、チーズ、、、

でもじつは、それだと半分しか正解ではありません。
量と同じくらい、何を、どう食べるかが重要なのです。

その秘密は、BCAAの含有量。

BCAAとは、たんぱく質の材料となる「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」という3つの成分を総称した呼び方で、
筋肉の材料となり、強い足腰や疲れにくい体を作る「長生き成分」だと覚えてください。

■7つの食材/1杯あたり約106円で作れる「長生きスープ」
「そこまで考えてたんぱく質をとるのは面倒」と思った方も、ご安心を。
「長生き成分・BCAA」の力を最大限に引き出し、毎日楽に、おいしくとれるように考えたのが「長生きスープ」です。

1日に1杯、あるいは2杯、このスープを飲むことで、不足しがちなたんぱく質を補い、理想的な筋肉の材料を体にとり入れることができます。

■こんな方におすすめ！
・最近、病気や不調になることが増えた
・疲れやすくなった
・肌がくすみ、髪の毛のハリが消えた
・日常のちょっとした動作がつらい
・毎日料理に割ける時間が少ない

■書籍概要
・タイトル　　　　：『医師が考案した たんぱく質をたっぷりとる長生きスープ』
・出版社　　　　　：アスコム
・発売日　　　　　：2025年5月29日（木）
・定価　　　　　　：1,650円（本体円1,500＋税10％）
・判型　　　　　　：A5判
・ページ　　　　　：144ページ
・著者　　　　　　：土田隆
・AmazonURL　　 ：https://www.amazon.co.jp/dp/4776214164

■著者プロフィール

土田隆（つちだ　たかし）
よこはま土田メディカルクリニック院長、日本医師会認定産業医、日本体育協会公認スポーツドクター。
東邦大学医学部卒業後、東邦大学医療センター大森病院脳神経外科学教室入局。1987年、磯子脳神経外科病院設立と同時に赴任。
1989年、同院副院長就任。1991年、磯子中央病院合併と同時に同院副院長就任。
1999年、磯子中央病院健康管理センター発足とともにセンター長を兼任。2011年、よこはま土田メディカルクリニックを開設。
脳神経外科医時代に、激務の結果生活リズムがくずれ、88㎏まで体重が増加。
その後、無理なダイエットを行った結果、体調をくずし、予防医療の必要性を実感する。
クリニックで診察を続ける傍ら、著作の上梓やテレビなどのメディア出演もこなすなど、活躍中。
著作に『たった2週間で内臓脂肪が落ちる 高野豆腐ダイエット』（アスコム）など。