つかうだけで温暖化対策になるSDGsノベルティ「国産材ティッシュケース」
’つかう’だけで森を守り、SDGsになる国産材のティッシュケースを「Wood+つかうことで「未来」が守られる。もらって嬉しいSDGsノベルティ専門サイト」で販売開始
SDGsやESGはもちろんサーキュラーエコノミーなどの環境配慮が企業経営に大きな影響を与える時代だからこその国産木製グッズ
SDGsやESGといった企業経営に環境への配慮が求められる時代にあわせた「木製ティッシュケース」です。
国産のヒノキ材を用いて、つかうことで日本の森の環境が守られることはもちろん、木の光合成にともなう二酸化炭素の森林吸収を促進します。
例えば、自動車メーカー様であれば、自社の設備をこちらへ変えることで、脱炭素に貢献するだけでなく、カーディーラーに配布することでエコな企業イメージの構築にも繋がります。また、ESGとしても今のティッシュケースをこちらへ変えるだけでカーボンニュートラルになります。
他には、ホテルや旅館といった宿泊施設のルーム設備として使うことで脱プラ対応になります。こちらもカーボンニュートラルへつなげたり、地産材を用いることで地産地消やサーキュラーエコノミーとなることはもちろん地方創生としてESGに深く貢献することにも繋がります。
水栓や住宅設備関連のショールームのESGやSDGs対応はもちろん、住宅会社や不動産会社のモデルルームへ設置することで環境配慮のブランディングにもなります。
デザイン的にも、シンプルなデザインなので名入れをするだけで施設オリジナルグッズとして決まります。
商品の特徴
シンプルなデザインで、蓋にはアクセントカラーとなる黒と、なじみやすい白を用意しています。
このティッシュケースは、SDGsやESGといった企業経営に人と環境への配慮を求められる時代にあわせたサスティナブルな木製グッズです。
オリジナル商品の開発のご相談にも対応できる最小ロット各100個〜(希望個数が最小ロットを下回る場合ではお電話にてお問い合わせください)
広い印刷面を確保したことで、さまざまな販促やイベントに対応できます。
木製ティッシュケース SDGsノベルティに
https://eco-pro.ne.jp/product/jb522/
Wood+つかうことで「未来」が守られる。もらって嬉しいSDGsノベルティ
「販促が温暖化対策になる。」SDGs/ESGノベルティ
小学生の理科で「光合成のはたらきで植物は、二酸化炭素を吸って、酸素を吐いてくれる。」と習ったことを覚えていると思います。
このはたらきは、木などの植物は炭素を有機物として成長していくので、若い成長期の木のほうが、たくさん炭素を吸収して、酸素を吐き出してくれます。一方で、高齢の木になってくると、人が若い頃は平気だった脂ものがどんどん食べられなくなって、食が細くなるように、炭素の吸収量も減っていきます。
そこで吸収の衰えた高齢の木を切って、若い木に植え変えると、吸収効率のよい森へと生まれ変わり気候変動の原因とされる温室効果ガスをたくさん吸収してくれる森になっていきます。
また、二酸化炭素を吸収した木は切っても吸い込んだ炭素はそのまま木の中に固定されたままです。
そのため、切った木をおしゃれなノベルティグッズにして大事にながくつかってもらうことで、SDGsやESGなどで取り上げられる気候変動の原因とされる温室効果ガス削減への具体的な対策となります。
「大量から適量の環境配慮時代」に
58.8%もの人が、「ノベルティグッズは、もらってもつかわずに捨てたことがある。」といいます。
世界的なSDGsや環境配慮のなかで企業の販促にもちいられるノベルティグッズだからこそ時代に合わせたあり方が求められています。
これまでノベルティグッズには、販促のために「ばらまく」ことが求められてきました。
そのためアイテムのほとんどが安価につくれるプラスチックなどが石油資源系アイテムで、つくるだけでも、気候変動や温暖化につながり環境負荷となってきました。また、ノベルティとしてばらまいても捨てれられてしまえば、その影響はさらなるものとなります。
また、企業の販促としても、せっかくもらってもそれを捨ててしまう。という行為で罪悪感も抱くためノベルティを配布することで得たい「ポジティブ」な認知が「ネガティヴ」の認知になってしまっては元も子もありません。
SDGsやESGといった人と自然への配慮が求められる時代にあって、「たかがノベルティ」と選んでしまうのか、「ノベルティだからこそ」と選ぶのか、小さな選択の積み重ねが大きな影響になる時代に。ばらまきの大量生産、大量配布から、適量生産、適量配布の時代へ。つかうことで、森や海、いきものがまもられるノベルティをWood+はつくります。
つかって、まもって、みらいをつくる。
「うさぎ追いしかの山」と童謡にうたわれた心にある里山の森。
日本は、国の約66%が森に覆われた世界3位の「森の国」ですが、みらいに残したい森は、今、失われつつあります。
枝をはらう「枝打ち」、木と木の間隔をとる「間伐」など、林業による人の手入れがなくなった森では、草花が枯れ、生態系が乱れ、暮らす生き物は森に食べものを求めて街におりてきたりします。
森には、植える。育てる。つかう。「人の手」による循環(サイクル)が必要です。林業による人の手を失った森は、そのままにしても自然にはもどることはありません。森の木を「つかう」ことは、森の循環を「まもる」手助けになります。
「つかって」「まもって」「みらいをつくろう」私たちは、木製グッズを通じて、森と人の今よりも幸せな未来をつくります。
つかうだけでSDGs7つのゴールに貢献
SDGs8.働きがいも経済成長も
・東日本大震災被災地の南三陸への継続的な雇用創出
SDGs10.人や国の不平等をなくそう
・提携傷害支援施設へ継続的なアッセブリ(組み立て)作業の依頼
SDGs11.住み続けられるまちづくりを
・東京都桧原村への自社工場新設による雇用創出
SDGs12.つくる責任、つかう責任
・間伐材利用など廃棄材の有効活用で石油資源系商材から自然再生商材への置き換え。
SDGs13.気候変動に具体的な対策を
・間伐、皆伐で炭素吸収の弱い高齢木へ植え替えによる炭素吸収を促進。
SDGs14.海の豊かさを守ろう
・森の炭素吸収を促進することで海洋の炭素吸収にともなう酸性化を抑制。
SDGs15.陸の豊かさも守ろう
・林業の人の手をいれつづけることで、生物多様性はもちろん内陸水系の保全や海のミネラルにつながる。
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