アロマ・エッセンシャルオイルもつかうだけで温暖化対策になるノベルティで販促をSDGsに
ESGやエシカル消費と世界的な環境配慮社会にあわせたエッセンシャルオイルを
’つかう’だけで森を守り、SDGsになる四万十ヒノキなどを利用した国産木材のブレンドエッセンシャルオイルを「Wood+つかうことで「未来」が守られる。もらって嬉しいSDGsノベルティ専門サイト」で販売開始
参考価格:1,260円
(最小ロット:300個で計算した価格)
ブレンドエッセンシャルオイル
https://eco-pro.ne.jp/product/jb361-0/
つかうだけでSDGsになるノベルティのWood+
エッセンシャルオイルやアロマオイルのOEM・オリジナル商品開発でありがちな不透明な価格提示を見直し、明瞭価格での価格提示とラベルやパッケージデザインまでをワンストップで
香りでもブランディングをする時代の五感に訴えるノベルティ
ある世界的なアウトドアブランドのNYフラッグシップとなる旗艦店では、香りのブランディングとして「ヨセミテ渓谷国立公園」の香りがするエッセンシャルオイルをつくり、ショップのなかを自然公園の香りで包み込んで来店される方にとても好評を博しているといいます。
五感のなかでも香りは、とくに深層心理や感情に訴えるといわれていて、サロンやヨガスクール、フィットネスクラブをはじめ、ホテルや旅館、セミナールーム、シェアオフィスでのブランディングはもちろん、マーケティングとしても香りが用いられる時代となってきています。
つかうだけでSDGsになるノベルティのWood+ではそんな香りのブランディングになるエッセンシャルオイルをお求めやすい価格で提案いたします。
多くの人に愛される“自然”の香り
ノベルティやショップ、ホテルや旅館、サロンで、エッセンシャルオイルやアロマオイルを扱う場合、香りの好き嫌いに左右されてしまうことがあります。
時に香りものは「香害」「スメハラ」などともいわれるくらいに敏感なものです。
せっかくすてきな香りを用意しても、「この香り苦手」とされてしまっては逆効果となってしまいます。
Wood+の香りノベルティで用いるエッセンシャルオイルのベースは、高知県のヒノキ・樹木から抽出された爽やかな自然の香りヒノキエッセンシャルオイル(精油100%)。
自然な香りが、苦手という人が少なく、いろんな香りをのせてもナチュラルにまとめてくれる特性もあります。
商品の特徴 〜 小ロットで箱やパッケージデザインまでワンストップで 〜
エッセンシャルオイルだけでなく、箱、ラベルといったパッケージデザイン、さらには封入する説明書までをワンストップで対応いたします。コーポレートアイデンティティ(CI)にこだわりがある方には、データ入稿をいただくか、弊社から支給いたしますラベルと箱のデータへデザインデータをいただければ、ラベルパッケージや箱にオリジナルCIで展開できます。
他に類を見ない小ロット300個〜
オリジナルのパッケージラベル、オリジナルの箱でデザイン展開ができて、こだわりの香りの必要なものすべてを選べて、圧倒的な小ロット(300個〜)を実現。
自動見積もりでの価格には、オイル代、ラベル、箱のデザイン費と、いっさいがっさい含まれています。最小ロット300個以下の個数をご希望の方は、直接お問い合わせください。
香りブランディングにおすすめの香りの紹介
ヒノキの爽やかな香りにラベンダー・オレンジ、ミント、ゼラニウムと、ヒノキのエッセンシャルオイルにあわせて、調香師がおすすめする香りブレンドの6種をご用意いたしました。
もちろん、完全にフルオーダーメイドで香りのブレンドもできますが、フルオーダーメイドでは、ブレンドで定価のご提示が不明瞭になることや、手間で価格が高くなってしまいがちです。
あえてセミオーダーで6種類の香りからお選びいただくことでスケールメリットが活かされて高品質なエッセンシャルオイルを低価格で提供できるようになりました。
6種の香りブレンド
□№01プレーン:ヒノキ
特徴:森林浴をしているような和を感じさせる香りで、自然の森のなかを散策して気分転換しているような香りです。ヒノキの香りは、自然の香りなので苦手という人がすくないので、はじめての香りマーケティングやブランディングにはこちらがおすすめ。
□№02ミントブレンド:ヒノキ・ペパーミント・スペアミント
特徴:清潔感があり、スッキリとした香りのペパーミントをベースに、甘みのあるスペアミントをブレンド。ミントの爽やかな甘さがほのかに香ります。スポーツクラブやフィットネスクラブのフロントなどにもおすすめ。
□№03ラベンダーブレンド:ヒノキ・ラベンダー・スィートオレンジ
特徴:ラベンダーを基調とし、柑橘のスィートオレンジをブレンドして、奥行きと上品さを兼ねそなえた香りです。フローラル調とヒノキの香りで温かい印象なので美容室や・サロンにおすすめ。
□№04フレッシュブレンド:ヒノキ・ペパーミント・ローズマリー・ユーカリ・サイプレス・ティートゥリー
特徴:ミントとハーブの清々しいメントール調の香りが特徴。キリッとした香りで、シェアオフィスや書店の香りとしてもセミナーなどの学びの場作りにもおすすめの香りです。
□№05スパイシーブレンド:ヒノキ・スィートオレンジ・パチュリ・プチグレン・リトセア
特徴:ヒノキを基調し、大地をイメージした香りです。広大な自然と豊かな大地を連想させてくれます。ヨガスクールやダンススクールなどの体験教室や、睡眠にこだわりのグッズを扱う寝具メーカーにもおすすめです。
□№06フローラルブレンド:ヒノキ・スィートオレンジ・ラベンダー・フランキンセンス・ローズゼラニウム
特徴:芳醇な香りのするお花を基調とした甘みのあるフローラルブレンドです。ローズゼラニウムとフランキンセンスの香りがもつ重厚感から高級感ある香りで包み込んでくれます。ホテルやブライダル結婚式場などにおすすめです。
「販促が温暖化対策になる。」SDGs/ESGノベルティ
小学生の理科で「光合成のはたらきで植物は、二酸化炭素を吸って、酸素を吐いてくれる。」と習ったことを覚えていると思います。
このはたらきは、木などの植物は炭素を有機物として成長していくので、若い成長期の木のほうが、たくさん炭素を吸収して、酸素を吐き出してくれます。一方で、高齢の木になってくると、人が若い頃は平気だった脂ものがどんどん食べられなくなって、食が細くなるように、炭素の吸収量も減っていきます。
そこで吸収の衰えた高齢の木を切って、若い木に植え変えると、吸収効率のよい森へと生まれ変わり気候変動の原因とされる温室効果ガスをたくさん吸収してくれる森になっていきます。
また、二酸化炭素を吸収した木は切っても吸い込んだ炭素はそのまま木の中に固定されたままです。
そのため、切った木をおしゃれなノベルティグッズにして大事にながくつかってもらうことで、SDGsやESGなどで取り上げられる気候変動の原因とされる温室効果ガス削減への具体的な対策となります。
ノベルティだからこそ、ばらまかない「大量から適量」に
58.8%もの人が、「ノベルティグッズは、もらってもつかわずに捨てたことがある。」といいます。
世界的なSDGsや環境配慮のなかで企業の販促にもちいられるノベルティグッズだからこそ時代に合わせたあり方が求められています。
これまでノベルティグッズには、販促のために「ばらまく」ことが求められてきました。
そのためアイテムのほとんどが安価につくれるプラスチックなどが石油資源系アイテムで、つくるだけでも、気候変動や温暖化につながり環境負荷となってきました。また、ノベルティとしてばらまいても捨てれられてしまえば、その影響はさらなるものとなります。
また、企業の販促としても、せっかくもらってもそれを捨ててしまう。という行為で罪悪感も抱くためノベルティを配布することで得たい「ポジティブ」な認知が「ネガティヴ」の認知になってしまっては元も子もありません。
SDGsやESGといった人と自然への配慮が求められる時代にあって、「たかがノベルティ」と選んでしまうのか、「ノベルティだからこそ」と選ぶのか、小さな選択の積み重ねが大きな影響になる時代に。ばらまきの大量生産、大量配布から、適量生産、適量配布の時代へ。つかうことで、森や海、いきものがまもられるノベルティをWood+はつくります。
つかって、まもって、みらいをつくる。
「うさぎ追いしかの山」と童謡にうたわれた心にある里山の森。
日本は、国の約66%が森に覆われた世界3位の「森の国」ですが、みらいに残したい森は、今、失われつつあります。
枝をはらう「枝打ち」、木と木の間隔をとる「間伐」など、林業による人の手入れがなくなった森では、草花が枯れ、生態系が乱れ、暮らす生き物は森に食べものを求めて街におりてきたりします。
森には、植える。育てる。つかう。「人の手」による循環(サイクル)が必要です。
林業による人の手を失った森は、そのままにしても自然にはもどることはありません。
森の木を「つかう」ことは、森の循環を「まもる」手助けになります。
「つかって」「まもって」「みらいをつくろう」私たちは、木製グッズを通じて、森と人の今よりも幸せな未来をつくります。
日本の森では、林業や農業などが過疎化や高齢化によって失われつつあり、間伐や枝打ちといった森を守る人の手が入らなくなっています。そのため、森の環境が悪化しています。
つかうだけで最大7つのゴールに貢献
Wood+ のエッセンシャルオイルでは国産のヒノキ間伐材を用いて、つかうことで最大7つのゴールに貢献できます。
SDGs8.働きがいも経済成長も
・東日本大震災被災地の南三陸への継続的な雇用創出
SDGs10.人や国の不平等をなくそう
・提携傷害支援施設へ継続的なアッセブリ(組み立て)作業の依頼
SDGs11.住み続けられるまちづくりを
・東京都桧原村への自社工場新設による雇用創出
SDGs12.つくる責任、つかう責任
・間伐材利用など廃棄材の有効活用で石油資源系商材から自然再生商材への置き換え。
SDGs13.気候変動に具体的な対策を
・間伐、皆伐で炭素吸収の弱い高齢木へ植え替えによる炭素吸収を促進。
SDGs14.海の豊かさを守ろう
・森の炭素吸収を促進することで海洋の炭素吸収にともなう酸性化を抑制。
SDGs15.陸の豊かさも守ろう
・林業の人の手をいれつづけることで、生物多様性はもちろん内陸水系の保全や海のミネラルにつながる。
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。