Wood Cloth|国産間伐材でつくるてぬぐいハンカチとティッシュケース

フロンティアジャパン株式会社

2022.10.18 13:28

木の布で「販促が森を守り、SDGsにもなる。」ファッション・アパレル業界のノベルティグッズに

近年、レジ袋の有料化をはじめとするプラスチック資源循環促進法などの環境新法をはじめ、SDGsやESG投資・カーボンニュートラルといった企業の経営に人と環境への配慮を求められる時代にあわせた「つかうだけでSDGsになる」サスティナブルなノベルティグッズです。

国産ヒノキ間伐材でつくる木の布を用いた”販促が森を守り、SDGsになる”ティッシュケースと和のてぬぐいハンカチを「Wood+つかうことで「未来」が守られる。もらって嬉しいSDGsノベルティ」で販売いたします。

参考価格:てぬぐいハンカチ 1,200円

参考価格:ティッシュケース 795円

近年、SDGsやESGといった企業経営に人と環境への配慮を求められる時代にあわせたサスティナブルなノベルティグッズです。

オリジナル商品の開発のご相談にも対応できる最小ロット各500個〜(希望個数が最小ロットを下回る場合ではお電話にてお問い合わせください)

 

Wood+つかうことで「未来」が守られる。もらって嬉しいSDGsノベルティ

https://eco-pro.ne.jp/

 

Woodclothとは

日本に広がる杉やヒノキの森の維持管理ででる間伐材でつくる木の布で、つかうことで森を守りSDGsになります。

日本の森では、これまで脈々とうけつがれてきた林業や農業のためにはいってきた森の環境整備として間伐や枝打ちといった人の手が過疎化や高齢化によって失われつつあり、森を守る人の手が入らなくなってきています。そのため、森の環境が悪化しています。

人の手が入らなくなった森は放置され、生態系は乱れて動物が街に降りてきてニュースになったり、少しの雨風で山崩れや地滑りなど災害の原因にもなります。

森の維持管理で発生する間伐材を用いて木の布としてつかうことで、この人の手のサイクルを取り戻します。

SDGsやサスティナブルを志向する企業向けノベルティにおすすめの「コースター」や「MY箸セット」をはじめ、販売品・オリジナルグッズとしての展開に向いている「ペンケース」「ブックカバー」など、今回あらたに発表するティッシュケースとてぬぐいハンカチを含んだ全8つの商品ラインナップを展開しています。

OEMにてオリジナル商品の開発やこだわりのデザインでの柔軟な対応ができるので8つの商品ラインナップ以外についてもアパレル系のインフルエンサーやYoutuber、クリエイターのオリジナル商品の開発ができます。新商品の開発・販売で課題になりがちなスモールマーケティングやテストマーケティングにも500個〜の小ロットで対応できます。

 

つかうだけで最大7つのゴールに貢献

Wood+ のWood Clothでは国産のヒノキ間伐材を用いて、つかうことで最大7つのゴールに貢献できます。

SDGs8.働きがいも経済成長も

・東日本大震災被災地の南三陸への継続的な雇用創出

SDGs10.人や国の不平等をなくそう

・提携傷害支援施設へ継続的なアッセブリ(組み立て)作業の依頼

SDGs11.住み続けられるまちづくりを

・東京都桧原村への自社工場新設による雇用創出

SDGs12.つくる責任、つかう責任 

・間伐材利用など廃棄材の有効活用で石油資源系商材から自然再生商材への置き換え。

SDGs13.気候変動に具体的な対策を

・間伐、皆伐で炭素吸収の弱い高齢木へ植え替えによる炭素吸収を促進。

SDGs14.海の豊かさを守ろう

・森の炭素吸収を促進することで海洋の炭素吸収にともなう酸性化を抑制。

SDGs15.陸の豊かさも守ろう

・林業の人の手をいれつづけることで、生物多様性はもちろん内陸水系の保全や海のミネラルにつながる。

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