今明かされるフェイスブック結婚詐欺の手口

スカーレット・デジタル株式会社

2024.04.20 21:14

大手有名社のベテラン探偵に直撃取材!!

副業やスキルアップに熱心な真面目女子が狙われる結婚詐欺の実態とは?

弊社スカーレット・デジタル株式会社では、探偵への取材に基づく情報メディア「大手有名探偵社レポート」を運営している。
このたびMJリサーチ綜合探偵社のベテラン探偵・若梅氏に、最近流行の「フェイスブックを悪用したビジネス系結婚詐欺」の手口を取材し、レポートにまとめたので告知する。

 

従来、結婚詐欺師がカモを見つける漁場は結婚相談所だったが、今や完全にSNSに移行した。
特に危ないのはフェイスブック。
結婚詐欺師がこのSNSを好む理由は、主に2つある。

  1. ユーザーのプロフィール、実生活、考え方がよくわかり、ターゲット選定に一番向いているSNSである。
  2. ユーザー年齢層が高く、メインターゲットである30代後半~40代前半の女性が豊富である。

しかし、これに加えて詐欺摘発に不熱心な運営元のメタ社の体質も挙げねばならないだろう。
同社は、池上彰氏やホリエモン氏をはじめとする有名人に偽装した投資詐欺を、度重なる抗議を事実上無視して放置している。
前澤友作氏は米国本社の訴訟を準備するに至った。
かくしてフェイスブックは各種詐欺師の温床となり、その中に結婚詐欺師もいるという図式になっている。

この結婚詐欺は出会いも金の詐取の方法も「ビジネス」がカギという特徴がある。
詐欺師はベンチャーの社長という設定で、ビジネス情報の交換といった口実でフェイスブック上でつながる。
その後もビジネスの話で信頼と尊敬を醸成し、実際に会った後に恋愛関係に転換する。
そして会社に「一時的な」大危機が起き、その救済に突き合わせて貯金をつぎ込ませるという手口である。

しかし、共同経営者でもない相手にどうやってそこまで自己犠牲を払わせることができるのか?
それは若梅氏の詳細な説明を聞けば、腑に落ちるだろう。


MJリサーチは銀座の隣町に本社を置き、全国に12拠点を展開する大手有名社。
若梅氏は同社の創業役員で、探偵歴25年のベテラン。
一般に探偵の仕事の大半は浮気調査で、それ以外の経験は乏しい探偵も多い。
しかし、若梅氏は結婚詐欺調査の経験も豊富で、テレビの結婚詐欺摘発番組にも多数出演経験を持つ。

ターゲット年齢層の女性やそういう友人を持つ人に、そしてその年頃の娘さんを持つ親御さんにぜひ読んでほしいレポートである。

 

🔳このレポートの詳細

https://hauseworks.com/Columns/64-Facebook-Marriage-Fraud.html

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🔳MJリサーチの公式サイト

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調査レポート

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