朝食を毎日とらない人が約4割! 忙しくてもとれる腸活ダイエットバナナ朝食を提案した書籍が発売!
バナナこそ最高の「やせ朝食」!
株式会社アスコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 克佳)は、かんたんな腸活ダイエット朝食を提案した『お医者さんがすすめるバナナの「朝食化」ダイエット』(小林弘幸著)をAmazonなどで発売を開始しました。
■朝食を毎日とらない人が約4割
「集中力が上がる」「免疫力がアップする」「やせやすくなる」「情緒が安定する」など、朝食をとることによるメリットはさまざまなところで、語られています。
書籍の制作に先駆け、今回、インターネットを通じて、200人の男女にアンケートをとった結果、36.5%が、1週間のなかで、朝食をとらない日があると答えました。また、朝食をとらない日がある人のなかで、「今、なにか健康に不調を抱えていますか」という質問に「ある」と
答えたのが76.7%で、これは、毎日朝食をとっている人に比べて、約21ポイントも高い数値となりました。
※グラフは書籍内より引用
■バナナでかんたんに食べられてなおかつ健康的な朝食を実現
「忙しい」「つくるのが面倒くさい」。なにかと慌ただしい朝。ごはんを作る時間がなかなかとれないという人も少なくないのではないでしょうか。加えてダイエットや健康のことを考えて食べるとなると、より難易度も上がってしまいます。
そこでおすすめなのが、バナナ。
皮をむくだけで、包丁はもとより水洗いもいらない。
さらにいえば、腸活成分のレジスタントスターチや食物繊維などもとれる、忙しい朝の健康習慣にぴったりの食材なんです。
■バナナの健康パワーを最大限に生かす方法をご紹介
『お医者さんがすすめるバナナの「朝食化」ダイエット』では、このバナナの健康パワーを最大限に生かした、バナナの選び方、食べ方などをご紹介。
ただ食べるだけでなく、より健康に、またよりおいしくなるレシピも多数紹介しています。
やすらぎのバナコーンスープ
ペロリ満腹コブサラダwithクラッシュバナナ
新定番★バナナモーニングプレート
ぜひ、本書を読んでバナナを「朝食化」して、健康な1日のはじまりを迎えてみてはいかがでしょう。
■書籍概要
・タイトル :『お医者さんがすすめるバナナの「朝食化」ダイエット 超シンプルな腸活健康法』
・出版社 :アスコム
・発売日 :2023年6月30日(金)
・定価 :1,430円
・判型 :A5判
・ページ :160ページ
・著者 :小林弘幸
・Amazon URL :https://www.amazon.co.jp/dp/4776212927
■著者プロフィール
小林弘幸(こばやし・ひろゆき)
順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。
1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。92年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。、順天堂大学に日本初の便秘外来を開設した「腸のスペシャリスト」。さらに、腸と密接なかかわりを持つ、自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導にかかわる。また、日々の生活の中で、健康的な習慣を少しずつでも実践してほしいという思いから、みそをはじめとした腸内環境を整える食材の紹介やストレッチの考案など、さまざまな形で健康な心と体の作り方を提案している。『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)、『リセットの習慣』(日経BP)などの著書のほか、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)や「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBSテレビ)などメディア出演も多数。
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