バナナが最高の「やせ朝食」に⁈ リバウンドしにくいダイエットのコツが満載の書籍がAmazonで予約開始!
ポイントはバナナの「朝食化」!
株式会社アスコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 克佳)は、ダイエット食として以前からよく知られるバナナのダイエット効果を、最大限に上げるコツを紹介にした『お医者さんがすすめるバナナの「朝食化」ダイエット』(小林弘幸著)のAmazon予約を開始しました。
■やっぱり、ダイエットは朝にバナナだった
せっかく頑張ってやせたのに、リバウンドして元の木阿弥になってしまった……。そんな人たちに多く出会ってきたという、自律神経、腸の第一人者である順天堂大学医学部の小林弘幸教授が、「リバウンドしにくいダイエットはなにか?」を追求して編み出されたのが、本書で紹介する「モーニングバナナダイエット」です。
主なポイントは次の2つ。
・バナナを朝に1本以上食べる
・1日2本バナナを食べる
これにより、腸内環境や自律神経が整うことで、やせやすい体になるというわけです。
■バナナを「朝食化」!
特に小林教授がおすすめするのが、バナナ2本をつぶした白みそとレモン水を加えた「クラッシュバナナ」。バナナ2本というと少し量が多そうに感じる人もいるかもしれませんが、バナナ2本はつぶすと、こぶし大ぐらいの大きさになります。
これを、デザートとしてではなく、朝食として食べることで、腸活効果、カロリーオフなど、ダイエットにうれしい効果が期待できます。
■さまざまなアレンジも可能な「続くダイエット」
このクラッシュバナナ。飽きのこない味であり、さらにそのまま食べるだけでなく、いろいろな食材との相性もよく、さまざまなアレンジが楽しめます。
つまり、いろいろな味が楽しめるため、継続的に食べても飽きにくいのがポイントです。
気分爽快! ベリー&クラッシュバナナ
冷製シェントウジャン
発酵食品の三重奏♪ 超腸活クラッシュバナナ
実際、本書の制作にあたり、このダイエットを体験してもらった人の91%が今後も続けていきたいと答えてくれました。
そのほか、ダイエットに適したバナナの選び方、効果的な食事法など、さまざまなコツを詰め込んだ本書。
ぜひ、本書のメソッドで、リバウンドしにくい健康的なダイエットを実現してみてはいかがでしょう!
■書籍概要
・タイトル :『お医者さんがすすめるバナナの「朝食化」ダイエット 超シンプルな腸活健康法』
・出版社 :アスコム
・発売日 :2023年6月30日(金)
・定価 :1,430円
・判型 :A5判
・ページ :160ページ
・著者 :小林弘幸
■著者プロフィール
小林弘幸(こばやし・ひろゆき)
順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。
1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。92年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。、順天堂大学に日本初の便秘外来を開設した「腸のスペシャリスト」。さらに、腸と密接なかかわりを持つ、自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導にかかわる。また、日々の生活の中で、健康的な習慣を少しずつでも実践してほしいという思いから、みそをはじめとした腸内環境を整える食材の紹介やストレッチの考案など、さまざまな形で健康な心と体の作り方を提案している。『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)、『リセットの習慣』(日経BP)などの著書のほか、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)や「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBSテレビ)などメディア出演も多数。
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