PressWalker 株式会社地域教育工房特許申請中の学習塾教務システム「塾の連絡帳つなぐ」が新サービスを発表　学習塾向け報告書の自動作成が実現。

特許申請中の学習塾教務システム「塾の連絡帳つなぐ」が新サービスを発表　学習塾向け報告書の自動作成が実現。

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特許申請中の学習塾教務システム「塾の連絡帳つなぐ」(以下「つなぐ」)を運営する株式会社地域教育工房（本社：千葉県柏市、代表取締役：関田英介）は、2023年6月1日より、「つなぐ」の保護者様向け報告書を自動作成する機能拡張を行ったことを、お知らせいたします。
公式HP：https://renraku-tunagu.studio.site/

現在、特許申請中の「塾の連絡帳つなぐ」では今まで学習塾経営が抱えていた報告書業務をよりスムーズに行えるようにいたしました。自動作成により作成された文章を、手直しするだけで報告書が完成致します。

・報告書自動作成の手順

読む書く聞く話す、生産性の向上を測る17項目のチェックボックスにチェック　
過去の履歴から文章の見本が抽出、キーワードも抽出。
これらの文章を見本とし、手直しして完成。

報告書はその日その日のお子様の様子を記載せねばならず、そういう意味では文章化は難しく、時間がとてもかかるものです。しかし保護者様からは塾の透明性を求められ、どのような指導を行ったかは記入して欲しいとのご要望が尽きない業務です。その為、上記のような自由度を持たせることと致しました。

今後も地域教育工房では、少子化による学習塾の生存競争に勝ち抜けるツールを、現場で作り上げ発信してまいります。多くの学習塾の皆様にご支援をしていきます。

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