【募集】未経験者歓迎:緩消法4ヶ月マスタープロジェクト5月21日開始
「ありがとう」で溢れる日々を手に入れよう
一般社団法人日本健康機構(所在地:東京都中央区、代表理事:坂戸 孝志)は、腰痛、肩こり、関節痛などの慢性的な痛みを取り除く緩消法(かんしょうほう)を使用し、認定技術者を目指す人材を育成する『緩消法4ヶ月マスタープロジェクト(疼痛)』を、2023年5月21日より開始します。
一般社団法人日本健康機構は、緩消法を使い、慢性痛から患者さんを解放する技術者の育成を目的とした『緩消法4ヶ月マスタープロジェクト(疼痛)』を募集しています。このプロジェクトは、未経験の方でも参加できます。
<『緩消法4ヶ月マスタープロジェクト(疼痛)』について>
募集ページURL:https://www.jho.or.jp/masterproject/
・プロジェクト期間:2023年5月21日~2023年9月20日
・メインセミナー(全4回):
第1回 2023年5月21日(日)9:15~16:45
第2回 2023年6月18日(日)9:15~16:45
第3回 2023年7月16日(日)9:15~16:45
第4回 2023年8月20日(日)9:15~16:45
・メインセミナー会場
日本健康機構セミナールーム
〒103-0027
東京都中央区日本橋一丁目14番5号 白井ビル2階
習得できる技術は、
【 腰痛 】【 ぎっくり腰 】【 肩こり 】【 膝関節痛 】 【 股関節痛 】【 五十肩 】
【 首の痛み 】【 骨盤のゆがみ 】【 手首腱鞘炎 】【 ばね指 】【 肘の痛み 】
【 こむら返り 】【 つき指 】【 手の冷え性 】【 足の冷え性 】【 手のしびれ 】
【 足のしびれ 】【 足のむくみ 】【 外反母趾 】【 側わん症 】【 筋肉痛 】
【 古傷・後遺症 】となっております。
【特徴】
「緩消法」という手技療法があります。これは、炎症や悪性腫瘍などが関係する病気による痛みを除く、慢性痛を確実に取り除くことができる方法で、誰でも短期間で技術を習得できます。女性や体力に自信のない方でもできるので、人に役立つ仕事がしたい方や手に職をつけたい方におすすめです。
【誕生の背景】
人や動物の体の筋肉が緊張すると、腰痛や肩こり、関節痛などの慢性痛や不調を引き起こすことがあります。そこで、指で体表面から筋肉を緩めて無緊張にさせる「緩消法」という方法が開発されました。緩消法は薬や道具を使わずにでき、正しく行えば副作用もありません。緩消法を実践することで、体の痛みや不調がなくなることが報告されています。
【今後の可能性】
現在、全国に19ヶ所の「緩消法認定院」という施設があり、20人の技術者が緩消法を使って施術を行っています。技術者は毎月1回以上、技術審査があり、患者さんにやり方の指導も行っています。今後、240ヶ所の認定院を全国に設置して、痛みや不調に悩む人々を手助けする予定です。緩消法認定技術者が増えることで、患者さん自身のセルフケアを促進し、医療費の適正利用にもつながると考えられています。また、技術者自身も仕事が生きがいの一つとなることが期待されています。
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