特集[グローバルの道を切り拓く化粧品研究の底力]化粧品&日用品業界専門メディア『国際商業』2026年1月号(12/5発売)
国際商業出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:栗田晴彦)は、化粧品&日用品業界専門メディア『国際商業』2026年1月号を12月5日に発売します。
特集は、「グローバルの道を切り拓く化粧品研究の底力」です。世界トップレベルを誇る日本の研究開発力。それを支える人材にフォーカスし、メーカー5社の戦略を取材しました。
[特集]グローバルの道を切り拓く化粧品研究の底力
研究者に留まらない多様な経験と知見が開発力の源泉
●資生堂
独自の研究領域を構築した異分野融合の仕掛け
●ポーラ化成工業
好奇心旺盛なガリ勉を生かし切る制度改革でD&Iを推進
●コーセー
進取果敢な風土を生むチャレンジテーマのストーリー作り
●ロート製薬
スペシャリスト育成で新開発モデルに挑む
●マンダム
生活者起点の発想を最大化する領域横断プロジェクト
●インタビュー
𠮷田克典 日本化粧品技術者会(SCCJ)会長 北里大学 薬学部 特任教授
国際社会の信頼を得る化粧品科学の優位性を確立する
●リポート
佐賀大学「コスメ学環」が描く理想の人材育成モデル
ご購入はこちらからhttps://www.kokusaishogyo.co.jp/kokusai_syougyo
[企業情報]
タイアップ企画では「アクアレーベル」と花王「プリマヴィスタ」などに取材しました。
●「アクアレーベル」
“界隈消費”を巧みに取り込む勝利の方程式

●花王「プリマヴィスタ」
簡単、キレイ、持続の三拍子で復活の狼煙

[業界動向]
化粧品&日用品業界の最新情報を追う「業界動向」では、資生堂新中期経営戦略、コーセー19年ぶりの社長交代などを取り上げました。
●藤原体制の真価を問う
資生堂新中期経営戦略の中身
●コーセー19年ぶりの社長交代
HD設立で二つの遅れを取り戻す
●訪問理美容の高付加価値化
地域密着サロンが需要獲得
●毎日の美容習慣に定着か
ネイルケア市場拡大の理由
国際商業2026年1月号
発売日:2025年12月5日
定価:1320円(税込)
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