京都初 ステーブルコインJPYC決済がスタート!
― JPYC × KryptoKyoto ―
■ 京都初、京都・岡崎でJPYC決済が利用可能に ― 新時代のキャッシュレス体験 京都初、日本円ステーブルコイン「JPYC」によるお支払いが、 伝統文化とテクノロジーが交わる、京都・岡崎の能舞台のあるサロンバー「KryptoKyoto」で利用可能になります。 今回の実証導入を記念し、JPYCでお支払いいただいた方には、参加費が“50%OFF”となる特別優待を12月末まで提供します。 KryptoKyotoは、毎週金曜日18:30から開催しているナイトカルチャーサロンです。 2025年11月21日(金)より、参加費やドリンク代などのお支払いにJPYCをご利用いただけます。
■ 京都初、京都・岡崎でJPYC決済が利用可能に ― 新時代のキャッシュレス体験
京都初、日本円ステーブルコイン「JPYC」によるお支払いが、
伝統文化とテクノロジーが交わる、京都・岡崎の能舞台のあるサロンバ「KryptoKyoto」で利用可能になります。
今回の実証導入を記念し、JPYCでお支払いいただいた方には、参加費が“50%OFF”となる特別優待を12月末まで提供します。
KryptoKyotoは、毎週金曜日18:30から開催しているナイトカルチャーサロンです。
2025年11月21日(金)より、参加費やドリンク代などのお支払いにJPYCをご利用いただけます。
今回の取り組みは、ステーブルコインで決済が完結する新しいキャッシュレス体験を京都の夜文化に導入し、リアル文化体験におけるスマートペイメント化を推進するものです。
このたび、その実証導入を正式に開始します。
能舞台のあるサロンバー「KryptoKyoto」:https://kryptokyoto.com

🎁PYC決済・実証導入記念特典(2025年12月末まで)
特典1:フル参加(文化体験+サロンバー&フォーラム)
通常 49,500円
(文化体験 44,000円 + サロンバー&フォーラム 5,500円)
→ 24,750円(50% OFF)
※JPYCでのご参加は、京都の伝統文化を支える“新しい応援のかたち”です。
ぜひこの機会に、ご体験ください。
特典2:サロンバー&フォーラムのみ参加
通常 5,500円
→ 2,750円(50% OFF)
※いずれも JPYC(日本円ステーブルコイン)でのお支払い限定特典 です。
※本特典は 2025年12月末まで 適用されます。
■ 京都で始動するJPYC決済実証の概要
本実証は、日本円ステーブルコイン「JPYC」を活用した、リアルイベントにおける決済導入の検証として実施します。
2025年11月21日(金)より、KryptoKyotoでは参加費やドリンク代などのお支払いにJPYCをご利用いただけます。
支払い方法はとても簡単です。
スマートフォンでQRコードを読み取り、商品を選択して「支払う」をタップするだけ。
ウォレットから即時に決済され、スムーズにお支払いが完了します。
◆ JPYC決済によるメリット
<来場者のメリット>
現金不要、スマートフォンだけで完結
紙幣・小銭の受け渡しがなくスムーズ
ウォレットから即時決済され、レシートレスでスッキリ
海外からの来場者でも、日本円のステーブルコインで安心して利用可能
<店舗側のメリット>
レジの混雑解消とオペレーション負荷の軽減
現金管理が不要になり、紛失・盗難リスクを低減
即時入金により、売上管理が効率化
デジタル決済導入により、文化×テクノロジー拠点としての価値向上
本開発には、工学博士・ファイナンシャルプランナーのDr. Kentaro Hayashi(林 健太郎)氏が参画しています。
JPYCのブロックチェーン技術(Ethereum/Polygon/Avalanche-C 対応)をベースに、安全でスムーズなデジタル決済体験の構築を目指します。
◆ Insight Forum(11月21日)での解説セッション
2025年11月21日(金)開催の「Insight Forum」では、Dr. Kentaro Hayashi(林 健太郎)氏をゲストとしてお迎えします。
当日は以下についてお話しいただきます。
JPYCがもたらす社会的インパクト
KryptoKyotoにおけるJPYC決済システムの実証導入について
今後のWeb3決済・ステーブルコイン普及への展望
詳細:Insight Forum:https://kryptokyoto.com/forum/
◆ 登壇者・開発者紹介
Dr. Kentaro Hayashi(林 健太郎)
林FP事務所 代表
資格:工学博士(大阪大学)、ファイナンシャルプランナー
出版:『シン・コミュニティマーケティング』(時事通信出版局・共著)
公式サイト:https://portfolio.h-fpo.com
SNS:X(旧Twitter):https://x.com/kabuco_h
Facebook:https://www.facebook.com/assetup
■ 今後の展開
KryptoKyotoでは、今回のJPYC決済の実証導入を起点として、
今後、以下の3つの領域を中心に取り組みを進めていきます。
1)文化体験におけるデジタルトランザクションの可視化
来場者の決済体験や文化消費のデータをデジタル化し、 文化体験の価値を見える化していきます。
2)Web3技術を活用した新たな顧客体験の創出
ステーブルコイン、デジタル会員証、Proof of Experience(体験証明NFT)などWeb3技術を取り入れた次世代の文化体験を提供します。
3)ステーブルコイン活用の普及および地域活性化
京都を起点に、観光・文化・ナイトタイムエコノミー分野へステーブルコイン活用を広げ、地域経済の新しい活性化モデルの実装を目指します。
■ JPYCとは
JPYCは、日本円と価値が連動したステーブルコインです。
1 JPYC=1円相当の価値を持ち、ブロックチェーン上で円建ての決済や送金が可能な新しいデジタル通貨として注目されています。
KryptoKyotoでは、JPYCを活用して「文化×テクノロジー」の新たな経済循環を創出します。
■ KryptoKyotoについて
京都から発信する、“文化×テクノロジー”の夜
KryptoKyotoは、「伝統文化 × テクノロジー × 語らい」をテーマに掲げる、
能舞台のあるサロンバーです。
舞妓・芸妓による文化プログラムや、
Web3・AI・NFTなどをテーマとしたトークセッションを通じて、
“京都の夜に新しい知的体験を生み出す”文化複合拠点として運営されています。
日本の夜を静かに、そして熱く彩る――
新しいナイトカルチャーを創出する拠点です。
■ 公式サイト・お問い合わせ
能舞台のあるサロンバー「KryptoKyoto」
https://kryptokyoto.com
E-mail:info@kryptokyoto.com
所在地:京都市左京区岡崎円勝寺町91-65 岡崎庵2F
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