日本のソフトウェアを再び世界へ「Jフロートプロジェクト」に参加
一般社団法人フィンテックガーデンは(渋谷区:代表:義永洋士)は「Jフロートプロジェクト」に参加いたします
当社団法人は、かつてソフトウェア先進国として世界をリードした日本の地位を取り戻す「Jフロートプロジェクト」に参加いたします
現在の日本は経産省の発表した通り、「デジタル赤字」は過去最大の6兆4622億円になりました。また経産省の「デジタル経済レポート:データに飲み込まれる世界、聖域なきデジタル市場の生存戦略」では、芳しくない日本の未来を予想しています。
コンピュータ先進国であった日本も今や、IMD世界デジタル競争力ランキングでは世界31位ともはや「IT後進国」といっても過言ではありません。素晴らしい日本語の文章を作成できるAIの時代に、奇妙な日本語変換しか出来ない漢字変換を未だに我々日本人は使い続けています。
当社団法人がJフロートプロジェクトに参加したのは、悲惨な状況の日本を再びIT先進国に浮かび上がらせるという目的に共感したからです。
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