【緊急】「能登半島地震で今後の中小支援はこうなる。東日本大震災に学ぶ」無料セミナー

一般社団法人フィンテックガーデン

2024.01.10 09:10

能登半島地震で変化する中小企業の融資や支援。東日本大震災の時の事例を紹介

事業者の直接被災ばかりでなく、間接被災への影響も懸念されます。経営者は常にリスクマネジメントの意識が重要だと思います。生配信の内容は、専門的な知識などについてはお話ししません。誰でも分かるような内容です。

一般社団法人フィンテックガーデン(東京都中央区、理事長:義永洋士)が運営する日本融資アナリスト協会は、株式会社MBSコンサルティング(東京都港区、代表取締役吉田学)主催の「能登半島地震で今後の中小融資支援はこうなる。東日本大震災に学ぶ」オンライン無料セミナーに協賛いたします。本セミナーは2024年1月15日17時30分から18時00分です。なお本セミナーでは1月15日時点での金融機関の情報、及び銀行交渉になります。なお通常料金はZOOMなどのオンラインで1万円ですが、今回は緊急対策ということもありYouTubeライブ配信を利用して視聴は無料とさせていただきます。

【セミナー概要】
事業者の直接被災ばかりでなく、間接被災への影響も懸念されます。被災が拡大しないことを願うばかりですが、経営者は常にリスクマネジメントの意識が重要だと思います。生配信の内容は、専門的な知識などについてはお話ししません。誰でも分かるような内容です。今回、被災していない経営者の方にも見て頂きたい内容です。経営者はもちろんのこと、税理士・士業・コンサルタントの先生方、保険営業パーソンの方にも参加していただきたいと考えております。

【セミナー概要】
講師:吉田 学
料金:無料
時間:2024年1月15日17時30分から18時00分
URL:https://www.youtube.com/watch?v=sMg5nMqbkHs

【講師】吉田学
株式会社MBSコンサルティング代表取締役。日本融資アナリスト協会副理事。企業融資のフロントランナーとして中小企業、個人事業者をサポート。また税理士等の士業向けに融資コンサルタント育成講座などを行う。著書に『税理士・認定支援機関のための資金調達支援ガイド』『究極の資金調達マニュアル』『社長のための資金調達100の方法』他多数。

【日本融資アナリスト協会について】
 日本融資アナリスト協会は、正しい融資知識を持ち、財務諸表を読み解き、適切な融資、資金調達、資金繰り等を指導できる専門家を輩出する機関とします。また今後当たり前になっていく、インターネット上で決算書データや取引状況をAIで分析し融資する仕組みソーシャルレンディングと言われるクラウドファンディングを利用した投資型の資金調達方法など、「新しい視点を持った融資」を目指します。

【一般社団法人フィンテックガーデンについて】
技術開発研究機関として2019年に設立。税務・金融研究事業としてデジタルインボイス支援研究会、QRインボイス。金融研究事業として銀行共通API、日本融資アナリスト協会などがあります。

 

 

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カテゴリ
金融・保険

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