病院や在宅での治療を受けられず亡くなる人が 2030年には約49万人になります
『2040 年、多死国家を迎える日本で誰一人取り残さないご供養のために』 株式会社Mシステムズと株式会社日本看取り士会と 2025年10月1日業務提携を行いました
現在2023年の出生数が75万8600人あまりと、過去最少を更新しました。
一方、おととし、国内で亡くなった人は、過去最多の156万人あまりとなりました。
厚生労働省は、医療機関の人手不足などにより終末期のケアが受けられない「看取り難民」が
2030年には47万人に上ると推計しています。
Mシステムズでは、ご葬儀受注をはじめ、終活全般のご相談をおこなっていることから
自分の死に対して前向きな顧客を抱えています。
その顧客にご自身の意思があるときに、
死直前・直後のことを事前に決めておくことを推進していることから、
その考える一つとして『看取り』についてもご助言できると考えております。
看取りの在り方を考えることで、死について前向きに捉えていただくことで、
今を元気に過ごしてほしいと思います。
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