筑波大学発の骨盤底筋セルフケア『sokoage(ソコアゲ)』が 第14回さわやか信用金庫物産展に出展し“ほぐして整える”新しいセルフケアを体験提供
株式会社moreover(所在地:東京都品川区、代表取締役:大西安季)は、2025年10月17日(金)に大田区総合体育館で開催された『第14回さわやか信用金庫物産展』に、骨盤底筋セルフケアプロダクト『sokoage(ソコアゲ)』の第一弾を出展いたしました。
当日は多くの来場者に『sokoage』を実際に体験していただき、骨盤底筋を“ほぐして整える”という新しいセルフケアの形を知っていただく貴重な機会となりました。
※さわやか物産展会場入り口
※『sokoage』展示の様子
■展示概要
イベント名:第14回 さわやか信用金庫 物産展
開催日時:2025年10月17日(金)10:00〜16:00
会場:大田区総合体育館(東京都大田区東蒲田1丁目11番1号)
主催:さわやか信用金庫
公式サイト:https://www.sawayaka-shinkin.co.jp/business/support/fair/
■出展内容
今回の物産展では、筑波大学発の研究成果をもとに開発された骨盤底筋セルフケアプロダクト『sokoage』第一弾を展示・体験いただきました。
骨盤底筋を“ほぐして整える”というこれまでにないアプローチが来場者の関心を集め、実際に座って体験された方からは「痛気持ちいい」「座るだけなら続けられそう」といった声も寄せられました。
多くの方に“骨盤底筋ケア”のきっかけとして『sokoage』を知っていただくことで、骨盤底筋のセルフケアがより身近で当たり前になる社会を目指してまいります。
■ sokoage(ソコアゲ)について
『sokoage』は、骨盤底筋の“柔軟性”に着目した筑波大学における研究成果から生まれたセルフケアアイテムです。
「鍛える」だけでなく「ほぐして整える」という新しいアプローチで、尿漏れや頻尿などのデリケートな悩みを自分でケアできる社会の実現を目指しています。
sokoageは、骨盤の底(soko)を引き上げ(age)、デリケートな症状で落ち込んだ心の底も引き上げたいという想いを込めて名付けられました。
■ 株式会社moreover(モアオーバー)について
株式会社 moreover(モアオーバー)は、筑波大学発の研究成果を基に、からだの悩みを自分でケアできるプロダクトを開発する研究開発型スタートアップです。
第一弾となる『sokoage(ソコアゲ)』では、骨盤底筋の“柔軟性”に着目し、「鍛える」だけでなく「ほぐして整える」という新しいセルフケアの形を提案しています。
人に相談しにくいデリケートな悩みに対して、自分自身で前向きに向き合えるきっかけをつくり、性別や年代を問わず、誰もが心身ともに健やかに過ごせるウェルビーイング社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社 moreover(モアオーバー)
代表取締役:大西 安季
所在地:東京都品川区
設立:2024年
事業内容:
・骨盤底筋セルフケアプロダクト『sokoage』の開発・販売
・身体機能向上に関する研究開発および実証実験
・健康・ウェルビーイング関連の企画・教育事業
公式サイト:https://moreover.j
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