ペットの高齢化による体力の低下・持病が課題に

ペット医療の進歩や飼育環境の改善により、近年はペットの寿命が大きく延びています。環境省の資料によると、犬や猫の平均寿命は約15歳。今では20歳近いペットも珍しくありません。
しかしその一方で、人間と同じように高齢化に伴う体力の低下、持病などを抱えるペットも増えています。歩行が難しくなったり、食欲が落ちたり……飼い主にとっても日々のケアは大きな負担となりがちです。

こうした課題に対し、セラピストの弥和山氏が提供するのが「光エネルギーを用いた遠隔ヒーリング」です。薬や外科的治療に頼らず、ペットの心身をやさしく整え、高齢期や持病を抱えるペットのケアに新たな選択肢をもたらします。

犬猫から馬まで。全国に幅広く届く光のエネルギー

弥和山氏がセラピーで使用するのは、目には見えない光。クライアントさんの症状やお悩みに合わせて光をブレンドし、クライアントさんの元へエネルギーを送ります。

具体的な状況を把握するため、事前カウンセリングでは、弥和山氏に以下のことを共有してください。

・ペットの写真

・名前

・年齢

・普段何を食べているか

・飼い主さんが気付いたこと

犬や猫以外にも、様々な動物がセラピーを受けています。

・モルモット

・亀や魚

・鳥

・牛や馬　など

また遠隔ヒーリングのため、全国どこからでも受けられるのが特徴です。

セラピーを求めるのは、飼い主よりもペット自身

ペットセラピーを始めたきっかけは、もともとセラピーを受けて「よかった」と実感された方が「うちのペットにも受けさせたい」と依頼されてきたこと。実際に「受けたら回復が早かった」という声があったそうです。

しかし多いのは飼い主さんからの依頼ではなく、ペットが飼い主さんに「治してほしいから弥和山さんに連絡して！」と伝えるパターンだそう。

弥和山氏によると「はじめて出会ったワンちゃんなのに、飼い主さんを引っ張って私の方に向かってきて、『あ、弥和山さんがいた！』と喜んでいたこともありました。飼い主さんも『どうしてうちの子、知らない人にこんなになつくんだろう？』と不思議がっていました」とのことでした。

ペットヒーリング体験者の声

「食欲がなかったけれど、翌朝にはペットフードを食べていました」

「花粉症のひどい猫なのですが、頬の腫れが引いてきました」

「腫瘍のある子（モルモット）でしたが、おだやかに旅立つことができました」

（※個人の体験談です）

セラピスト略歴

◆弥和山眞（やわやま・まこと）

シャーマニック・セラピスト。

1993年からスポーツアスリートを対象にメンタル・コンディショニングを開始。自律神経失調や統合失調の方々を対象に精神状態バランス調整法を開始。1995年からシャーマニック・セラピー、光の遠隔ヒーリングを始める。1996年にクリスタルボウルと出会い、セラピーに応用する。

『夢のユメ・トレ! : ユメージトレーニングで夢の実現をしよう』など、著書13冊。その中にペットについて書いた『わんにゃんひーりんぐ　ペットのための光の遠隔エネルギー』がある。

セラピー詳細

営業時間は、8～23時（緊急時は夜間も可）年中無休。

対応エリアは全国になります。

セラピーは完全予約制です。

費用や期間などは、応相談。必要であれば、資料の送付も行っています。

まずはご都合のよい方法で、下記連絡先にご連絡ください。

◆住所　〒180-0003　東京都武蔵野市吉祥寺南町3-16-15「輝素雅殿」

◆TEL　090-3512-5332

◆Fax　0422-29-9018

◆メール　kiss567@ezweb.ne.jp

◆HP　やわやままこと.com