「日本メガネ大賞2026」受賞!! チタンの魅力を引き出すMADE in 鯖江 JAPANのメガネフレーム
2種類のリムとレンズの断面が魅せるコントラスト
メガネフレーム製造会社、株式会社エクセル眼鏡(本社:福井県鯖江市、代表取締役社長:佐々木英二)は、自社ブランドMAXIS(マクシス)よりNEWモデルを販売します。2005年のローンチ以降、「日本メガネ大賞2022」をはじめ「iOFTアイウェア オブザイヤー」など数多くの賞を受賞し、「グッドデザイン賞2024」にも選出されたブランドです。ジェンダーレス・エイジレス・ボーダレスをコンセプトに掲げ、その確かなデザイン性と高品質なものづくりで、多くのファンに支持されています。メガネの聖地と言われる福井県鯖江市において、50年以上に渡りメガネを作り続けてきた「株式会社エクセル眼鏡」によってつくられる確かな品質、 職人の息づかいを感じる大人のためのメガネフレームです。

デザインポイント
途切れたリムをもう1つの飾りリムでつないだ、ボストンシェイプのフレームです。色を切り替えた2つのリムと、一部分だけ覗かせるレンズの断面が、見る角度によって様々な表情を見せ、美しいコントラストを生み出します。
また、特徴的な外見とは裏腹に、顔にかけた時には、その強いコントラストはメッキの光沢に溶けてゆき、年齢や性別に関わらず、誰もがかけやすいフレームになっているのも魅力の1つです。メタルモダンを採用し、飾りリム以外のすべてのパーツを単色で仕上げることで、金属本来の質感に焦点を当てました。外形の美しさ、かけ心地、細部までこだわり抜いたMade in Japanの品質を誇るフレームです。


企画・デザイン・生産を一貫して鯖江で行う、正真正銘のジャパンクオリティ
福井県鯖江市は人口約68.000人の地方都市です。メガネづくりは1805年ごろに始まったとされ、その後120年もの間に渡り脈々と受け継がれてきました。現在も日本製のメガネの95%以上がここでつくられている、世界に誇るメガネ産地です。鯖江市民の4人に1人はメガネ産業に従事していると言われ、地域に根付いた大切な地場産業です。そんな鯖江で、企画からデザイン・生産までを一貫して行っています。120年の歴史に裏打ちされた確かな品質を感じるフレームです。

カラーバリエーション
カラーは5色展開です。オーソドックスながらも、高級感の漂う「ゴールド/ブラック」。
メッキを省いたサスティナブルな仕様で、チタン本来の魅力を味わう「アンティークゴールド/オリーブ」。
質感の違うブラウンをかけ合わせた落ち着きのあるカラー「ブラウン/ブラウン」。
ポイント部をチタン無垢にする事で金属本来の質感を引き出した「ブラック/チタン無垢」。
肌なじみの良いホワイトゴールドとクリア感のあるブラウンの優しい組み合わせ「ホワイトゴールド/ブラウン」。
どのカラーも高級感がありながらも、日常使いができる落ち着いたベーシックカラーです。


商品概要
会社:株式会社エクセル眼鏡
ブランド:MAXIS(マクシス)
品番:MXU-224
サイズ:49□19(41.2)-140
参考上代:¥30,000
付属品:オリジナルケース
Web:www.excel-opt.co.jp
SNS:www.instagram.com/maxisopt
お問合せ
担当:安井
TEL:(0778)52-8822
MAIL:design@excel-opt.co.jp
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