チタンとアセテートのコンビネーションが生み出す 大人かわいいメガネフレーム
クールなメタルとかわいいセル輪のコンビネーション
メガネフレーム製造会社、株式会社エクセル眼鏡(本社:福井県鯖江市、代表取締役社長:佐々木英二)は、自社ブランドMAXIS(マクシス)よりNEWモデルを販売します。2005年のローンチ以降、「日本メガネ大賞2022」をはじめ「iOFTアイウェア オブザイヤー」など数多くの賞を受賞し、「グッドデザイン賞2024」にも選出されたブランドです。ジェンダーレス・エイジレス・ボーダレスをコンセプトに掲げ、その確かなデザイン性と高品質なものづくりで、多くのファンに支持されています。メガネの聖地と言われる福井県鯖江市において、50年以上に渡りメガネを作り続けてきた「株式会社エクセル眼鏡」によってつくられる確かな品質、職人の息づかいを感じる大人のためのメガネフレームです。

デザインポイント
シャープでクールなメタルフレームに、ふっくらとしたかわいいセル輪をはめた多角形のコンビフレームです。メタルカラーのソリッド感とアセテートの鮮やかさのコントラストが目を引きます。セル輪は後ろ側にリムを巻くことで、前面に厚みができ、透明感がありつつも鮮やかに発色させることができます。
また、リム側面の彫金模様やメタルのエッジが、高級感のある大人のかわいらしさを醸し出しています。テンプルのクランク形状と、バチ先に持たせたボリュームによって、フィット感、バネ性、フレームの重量バランスを最適に仕上げました。美しい外見とかけ心地が高水準にまとまった、日本の職人技が光るフレームです。

企画・デザイン・生産を一貫して鯖江で行う、正真正銘のジャパンクオリティ
福井県鯖江市は人口約68.000人の地方都市です。メガネづくりは1805年ごろに始まったとされ、その後120年もの間に渡り脈々と受け継がれてきました。現在も日本製のメガネの95%以上がここでつくられている、世界に誇るメガネ産地です。鯖江市民の4人に1人はメガネ産業に従事していると言われ、地域に根付いた大切な地場産業です。そんな鯖江で、企画からデザイン・生産までを一貫して行っています。120年の歴史に裏打ちされた確かな品質を感じるフレームです。

カラーバリエーション
カラーは4色展開です。チタンは光沢ブラック、アセテートはマットブラック仕様にし、素材による質感のコントラストを味わうこだわりのブラックカラー「ブラック/マットブラック」。
メッキを省いたサスティナブルチタン無垢と、マット仕様のデミの渋い組合せ「チタン無垢/イエローデミ」。
オリジナルブラウンメッキと、光沢感のあるデミをかけ合わせたオータムカラー「ブラウン/オレンジデミ」。
ベーシックなゴールドにくすみ感のあるグレーが大人の色気を感じさせる「ゴールド/グレー」。
どのカラーも高級感がありながらも、日常使いができる落ち着いたベーシックカラーです。


商品概要
会社:株式会社エクセル眼鏡
ブランド:MAXIS(マクシス)
品番:MXU-225
サイズ:48□21(39.5)-140
参考上代:¥30,000
付属品:オリジナルケース
Web:www.excel-opt.co.jp
SNS:www.instagram.com/maxisopt
お問合せ
担当:安井
TEL:(0778)52-8822
MAIL:design@excel-opt.co.jp
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