１．新サービス”サブスクウイスキー”プロジェクトとは？

■ プロジェクトの内容
初年度には、蒸留したばかりのニューボーンをミニボトルで。
その後、１年後、２年後と熟成途中のボトルを順にお届けし、最後は３年熟成の本ボトルで締めくくります。

支援者のみなさまには、毎年少しずつ深まっていく香りと味わいを、自宅で確かめていただける仕組みになっています。

■ 背景にある想い
霧島横川蒸留所は、焼酎づくりの伝統を土台にしつつ、2023年から本格的にウイスキーづくりに挑戦してきました。
「ただ飲むだけではなく、変化そのものを楽しんでもらいたい」――そんな考えから今回のプロジェクトが生まれました。

時間とともに姿を変えていくウイスキーを、３年間にわたってお手元にお届けする。
熟成庫の扉を少しだけ開いて、支援者の方と一緒に歩むような企画です。

■ 特徴
このプロジェクトの最大の魅力は、ニューボーンから始まり、１年、２年、そして３年と、熟成の段階を追いかけながら味わえることにあります。まだ荒々しい表情を残す原酒が、時間とともに丸みを帯び、奥行きを増していく様子を、毎年のボトルで実感していただけます。単なる商品提供ではなく、「時間を共にする体験」を軸に据えた、新しいウイスキーの楽しみ方をご提案します。

■ 募集概要
プロジェクト実施期間：2025年9月〜10月末まで
リターン発送予定：初回ニューボーンは2025年12月頃より順次発送予定、以後毎年発送
プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/yokogawa2501/
お問合せ： info@yokogawa-distillery.com

２．霧島横川蒸留所に関して

鹿児島県霧島市にある霧島横川蒸留所は、昭和20年代から続く歴史ある蒸留所です。創業以来「美味しく、安心して飲める、身体に優しいお酒造り」を理念に、独自のアイデアで他にはないお酒を生み出してきました。2023年からは、焼酎事業に加え、新たにジャパニーズウイスキーの製造にも力を入れています。

製造を担うのは、20年以上の経験を持つ熟練の職人たち。長年にわたる経験を活かし、常に技術を磨きながら最高の品質を追求しています。

当蒸留所は、日本初の国立公園に指定された霧島連山に位置し、豊かな自然に囲まれた美しい場所にあります。名水の里としても知られる霧島で、仕込み水には天然のミネラルウォーター「蒼き水」を使用。この清らかな水が、私たちの蒸留酒の美味しさを支えています。

３．パートナー募集中

（１）国内販売パートナー募集中

酒販店様やＢａｒ等の飲食店様など、当社のウイスキー横川を販売していただけるパートナーを募集しております。店舗様には１本から受注しております。HPから是非お問い合わせください。

（２）海外販売パートナー募集中

海外への代理店として、当社のウイスキーを販売していただけるパートナーを、募集しております。１ケースから受け付けております。また、OEMもお受けすることが可能です。ご興味がある方（法人様）は、HPから是非お問い合わせください。

（３）投資パートナー募集中

現在横川蒸留所では、新しい投資家を募集しています。ウイスキー業界への参画及び成長に興味がある方、ご連絡お待ちしております。
ウイスキーの未来を一緒に作りませんか？

（４）製造スタッフ募集中

現在霧島横川蒸留所では、一緒にウイスキーをつくる製造スタッフを募集しております。実績のある方はもちろん、未経験の方も歓迎いたします。ウイスキーづくりに興味のある方ご連絡お待ちしております。

■ お問い合わせ

アットスター株式会社　

TEL：０３-５２８８-８５５０

 Email：info@yokogawa-distillety.com

公式サイト：https://www.yokogawa-distillery.com/

X（旧Twitter）：https://twitter.com/yokogawa_d

Instagram：https://www.instagram.com/yokogawadistillery/

Youtube：https://www.youtube.com/@横川蒸留所

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