映画「磯畑家の十年」二年目短編作品。クラウドファンディング実施中!
映画制作参加型プロジェクト。二年目の短編作品の制作費支援を募集中。完成した作品は国内外の映画祭に出品。支援者には、エンドロールへのお名前記載、来年の短編作品へのエキストラ出演などの特典あり。
「10年かけて一緒に映画を育てましょう。」このプロジェクトは2024年から2034年までの10年間、1人の中年男性を中心に一年に一本づつ短編映画を制作し、10年後にそれらをつなぎ合わせ一本の長編映画にするという企画です。実際に社会に起こっている出来事を物語に反映させ、実際に十年という時間をかけ登場人物たちの変化を作品に刻みます。クラウドファンディングを通して資金を援助してくれた方達には、この十年の社会の変化と映画が完成に辿り着くまでの過程を一緒に体験してもらうことになります。このユニークなプロジェクトに是非ご支援をお願いいたします。クラウドファンディングを9/22(月)23:59まで行っております。是非一度私たちのページをご覧ください。映画「磯畑家の十年」二年目、クラウドファンディングページ : https://motion-gallery.net/projects/Isobatake2
●他にはなかなか見当たらないユニークな企画●
このプロジェクトは、磯畑家耕一郎(いそばたけこういちろう)という中年男とその家族の十年を描く喜劇映画です。
1年に1本の短編映画を制作し、それを10年間継続することで最終的に長編映画へと昇華させるものです。
毎年違う監督を起用し制作した短編作品は、国内外の映画祭に出品しこのプロジェクトの知名度を上げていきます。
そして世界の人達にこのプロジェクトを知ってもらい、国境を越えた応援・参加をしてもらいます。
2024年-2034年という期間に実際におこる社会的な変化を作品に反映させ(今年であれば米騒動。万博など)、出演者達は物語の中で実際に歳をとっていきます。子供は成長し、若者は進むべき道を探し、中年は大病を患うかもしれません。それらを全て物語にしていきます。

●映画制作参加型プロジェクト●
そしてこのプロジェクトの最大の特徴は、「参加する体験」こそが最大の価値であるという点です。
単なる一過性の映像制作にとどまらず、毎年新たな短編が発表され、支援者の皆様はそのプロセスを共に体験します。そして10年後、全てのピースが揃い、ひとつの長編映画が完成する瞬間に立ち会うことができます。その感動と達成感はとてつもないものになるでしょう。
この「長期にわたり参加し続ける体験」こそが、他にはない価値であり、私たちが最も大切にしている部分です。
ぜひ、この唯一無二の挑戦にご参加ください。
●ご支援くださっている皆様●
一年目の去年に引き続き、このプロジェクトにご支援くださっている方がいます。皆様、今年(二年目)はどんな物語になるのか、そして十年後には物語がどこに着地するのかとても楽しみにしてくださっています。
また、今年、新たにこのプロジェクトを知り、興味を持っていただいた方から高額のご支援をいただきました。その方は当プロジェクトについて「なんて贅沢で夢のある素敵なプロジェクトなんでしょう!」と言ってくださいました。この言葉に私達もとても勇気づけられ、自信を持つことができました。
1人でも多くの方に知ってもらう価値があるプロジェクトだと信じています。
映画「磯畑家の十年」二年目 監督:後閑広 出演:生津徹、関美恵子、西岡泰希、石村みか
企画・制作
合同会社戯風亭
担当:高橋
090−8560−8284
mail@gihuu-tei.com
https://gihuu-tei.com/
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