PressWalker 中山データベース合同会社アーバンデータチャレンジ2022、ファイナリストとして出場

アーバンデータチャレンジ2022、ファイナリストとして出場

デジタルシステム・通信交通・物流

関数創発コミュニティ『かんすうや』の仕組みを発表

関数創発コミュニティ『かんすうや』が、アーバンデータチャレンジ2022にファイナリストとして出場いたします。

　中山データベース合同会社(本社：埼玉県川口市、代表：代表社員中山圭太郎)が開発する、関数創発コミュニティ『かんすうや』が、2023年3月11日（土曜）に開催されるアーバンデータチャレンジ2022ファイナルにファイナリストとして登場いたします。

コンテスト概要

　アーバンデータチャレンジ2022は、地方自治体等が保有するデータを用いて地域課題を解決するコンテストです。土木学会インフラデータチャレンジ2022は、インフラデータ・ICTを用いて、インフラ管理者や利用者が抱える課題を解決するコンテストです。それぞれのコンテストは共同運営して開催されています。

▼アーバンデータチャレンジ2022 with 土木学会インフラデータチャレンジ2022

https://urbandata-challenge.jp/

▼アーバンデータチャレンジ2022 with 土木学会インフラデータチャレンジ2022ファイナル

https://urbandata-challenge.jp/news/udc2022_final

ファイナルに出場する作品について

　コンテストファイナルに出場する『かんすうや』は、ExcelのWEBSERVICE関数を利用して、データやAPIを学びながら、いろいろな関数を創発するコミュニティです。各種のオープンデータやAPIを活用して、表計算ソフト向けに実用度の高いデータを取得できる関数群と、メディア分野等の楽しめる独自関数群を開発しました。仕組みやシステムの裏側について、発表する予定です。

▼関数創発コミュニティ『かんすうや』

https://kansuuya.net/