映画「磯畑家の十年」二年目短編作品、 クラウドファンディング開始致します。

合同会社戯風亭

2025.08.08 09:06

十年かけて映画を作ります。一年に一本短編映画を制作。十年後、 それを繋げて一本の長編映画にします。

十年の物語が、映画の中で息づく。磯畑家の十年、日々の喜びと挫折を愉快に描く、映画と視聴者の十年の旅。

映画「磯畑家の十年」は唯一無二のプロジェクトです。

毎年1本の短編映画を作り、10年後にそれらをひとつの長編映画に編集します。

毎年違う監督が短編作品を担当します。各年の作品は国内外の映画祭に積極的に出品し、このプロジェクトの知名度を上げていきます。
一年目の短編作品(植木咲楽監督)はJSFF(日本セルビア映画祭)の正式上映作品に選出され、2025年12月3日にセルビア・ベオグラードにあるJUGOSLOVENSKA KINOTEKA (ユーゴスラヴィア・キノテカ)にて上映されました。

二年目の今年は、監督に後閑広、新たな出演者に石村みかと言う実力者達を迎え、あれから一年経った磯畑家を描きます。

去年と今年では既に大きく変化している日本社会。この先、2034年までの日本を誰が想像できるでしょう。この激動の十年を愉快に描き、老若男女が楽しめる喜劇映画を作ります。

そして、本日8月8日(金)、二年目のクラウドファンディングを開始致します。

ご支援いただいた皆様には、キャストからのお礼動画やメッセージだけでなく、映画のエンドロールにお名前を掲載、また三年目の短編作品にエキストラとして参加していただく等のスペシャル特典をご用意しています。詳細はクラウドファンディングのページをご覧ください。

皆様には、これから2034年までの制作過程を共に味わい、最後に共に完成を喜べるよう私たちと一緒に歩んでいただきたく存じます。

皆様のご支援をお待ちしております。

 

◯映画「磯畑家の十年」クラウドファンディングページ → https://motion-gallery.net/projects/Isobatake2

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

周防正行監督からの激励メッセージ

「新しいことには、いつだって不安がある。だけど始めなければ何も起こらない。がんばれ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

●脚本
ニシオカ・ト・ニール (TVドラマ「あらばしり」「アンサンブル」「おとなりコンプレックス」他)

●二年目監督
後閑広 (映画「本牧アンダーグラウンド」「ゴトーさん」Disney+配信ドラマ「シコふんじゃった!」他)

●キャスト
・ 生津徹 (TVドラマ「新空港占拠」「Believe 君にかける橋」舞台「真夜中に起こった出来事」他
石村みか (舞台「ゲルニカ」TVドラマ「流行感冒」「大豆田とわ子と三人の元夫」他)
関美恵子(舞台「ぼくんち」、「2人芝居:ふたりよがり」他)

 

 

●制作/問い合わせ:

合同会社 戯風亭

090-8560-8284(担当:高橋)

mail@gihuu-tei.com

 

企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。

種類
イベント

カテゴリ
エンタメ

サブカテゴリ
ライフスタイル
広告・宣伝