令和の都・だざいふが誇る梅を、食卓へ。 福岡農業高校と共同開発『梅えつゆ』新発売

株式会社キヨトク

2025.06.23 13:38

太宰府の梅と高校生のアイデアから誕生。「梅えつゆ」完成 福岡農業高校×キヨトクが手がける“太宰府梅プロジェクト”コラボ商品。

地元高校生の発想と、食品メーカーの技術が結集。太宰府の梅を活かした「梅えつゆ」が完成しました。福岡、太宰府のお土産としても期待される新しい調味料が登場。

株式会社キヨトク(所在地:福岡県福岡市、代表取締役社長:渡邊清久)は、太宰府市の「梅プロジェクト」と連携し、福岡県立福岡農業高等学校(福岡県太宰府市)との共同開発による新商品「梅えつゆ」を、2025年6月より販売いたします(数量限定のため、なくなり次第、販売終了)

【発売経緯】

本商品は、太宰府市が推進する「令和の都だざいふ『梅』プロジェクト」の趣旨に共鳴したキヨトクと、福岡農業高校とが共同で開発した調味料です。太宰府の梅を活用した新たな特産品創出を目指しています。

【商品概要】

名称:梅えつゆ
内容量:200ml
希望小売価格:950円(税別)
発売日:2025年6月上旬
販売場所:太宰府天満宮周辺の土産店、ボンラパス・ハローデイの一部店舗、太宰府市のふるさと納税サイト(登録中)、キヨトクのオンラインショップ

【特徴】

本商品は、同校食品科学科の生徒たちが収穫・加工した梅酢を使用し、白しょうゆ、昆布・鰹節出汁、ゆず果汁を絶妙なバランスでブレンドしました。

梅とゆずの香りが爽やかで暑い季節にもさっぱりとした味わいが楽しめる万能つゆとなっております。

めんつゆとして、そうめんや冷しうどんとの相性がバツグンなのはもちろん、 サラダや豆腐に冷しゃぶなどにもお使いいただける万能調味料です。

 

【開発秘話】

太宰府市が推進する「令和の都だざいふ『梅』プロジェクト」の一環として、梅を地域資源として活用する試みから着想を得てスタートした本商品。福岡農業高校の生徒たちには、梅酢の加工だけでなく、商品コンセプトから商品名・パッケージデザインまでをお願いいたしました。

 

【当商品の取材について】

・太宰府市の「梅プロジェクト」と併せてのご取材。

・県立福岡農業高校と併せてのご取材。            

・産学官連携の一例としてのご取材。

・開発秘話(通常の商品開発と異なるこだわりがつまった部分とは)

 

などなど、様々な切り口からの報道が可能かと存じます。

ご試食、プレゼント企画などの商品提供にも柔軟に取り組みますので、各メディア様の取材を切に希望しております。

企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。

種類
商品サービス

カテゴリ
食・グルメ