合同会社チルシェのSDGs活動が環境省・デコ活公式ページに掲載されました
~持続可能性を追求したリユース子供服の取り組みと『子供の木プログラム』で想いを繋ぎ、未来を創る~
合同会社チルシェ(代表:矢田 真太郎、本社:東京都品川区東品川3丁目21-10)が運営するChilscheサービスが、このたびデコ活の公式ウェブサイト内「取組、製品・サービス一覧」ページで紹介されました。これにより、当社が推進するSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みをより多くの方々に知っていただく機会となりました。このたびの掲載を心より嬉しく思います。

持続可能性を最優先にしたブランド理念
Chilscheは創業以来、環境と社会に配慮した製品やサービスを提供し、持続可能な未来の実現を目指してまいりました。当社の製品は、自然環境を保護しながら、消費者の日常生活に「豊かさ」と価値をもたらすことを理念としています。これまでの活動は多くの分野で評価を受けており、今回のデコ活での掲載もその成果の一環と考えております。
<主な取り組みと掲載内容>
- 豊かな暮らしを支える製品・サービスの提供
Chilscheでは、「持続可能性」と「心の豊かさ」の両立を追求しています。当社のサービスは、使用する方々の日常に彩りを加えつつ、環境や社会への負荷を低減することを目指しています。 具体的には、サイズアウトしてしまった思い出の服を当社に送っていただき、Chilscheのプラットフォームで販売する取り組みを通じて、子供服の再利用を促進しています。このプロセスのなかで、服を提供された方がメッセージや思い出の写真を共有し、それを購入された方が感謝のスタンプで表現します。これにより、単なるリユースにとどまらず「想いを繋ぐ」サービスとして、豊かな暮らしをサポートします。
- インセンティブや情報発信を通じた行動変容の支援
Chilscheが展開する「子供の木プログラム」は、お洋服を渡していただいた方が共有したメッセージや写真、購入された方からの感謝のスタンプの数に基づき植樹団体へ寄付が行われる仕組みです。このプログラムは、渡す方、購入された方が気軽に参加できる形で環境保護活動に貢献できることを目指しています。 さらに、公式ウェブサイトやSNSを通じ、持続可能性に関する情報やエコライフに役立つヒントを発信しています。これらの情報は、SDGsを身近に感じていただきながら、一人ひとりの小さな行動が社会全体に大きな影響をもたらすことを促します。
未来への展望
今回の掲載を契機に、Chilscheの活動をさらに強化し、国内外で持続可能な発展に寄与できる企業であり続けることを目指します。また、デコ活と連携を深めながら、共通の目標に向けた新たな取り組みを積極的に展開してまいります。
詳細はコチラをご覧ください デコ活ページリンク
<合同会社チルシェ 会社概要>
- 代表者: 矢田 真太郎
- 所在地: 東京都品川区東品川3丁目21-10
- 設立 : 2022年1月19日
- URL : https://www.chilsche.com/
- 事業内容: リユース子供服専門の寄付・販売コミュニティプレイスの企画・開発・運営
- 問い合わせ先: corporate@chilsche.com (合同会社チルシェ 広報担当)
リリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
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