PressWalker 一般社団法人全国ご当地スーパー協会 5月11日ご当地スーパーの日に発表！　『ご当地スーパーグランプリ2022』

5月11日ご当地スーパーの日に発表！　『ご当地スーパーグランプリ2022』

自治体など食・グルメ広告・宣伝

〜ただ今インスタで一般投票受付中、〆切り5月8日午前8時〜

一般社団法人全国ご当地スーパー協会（所在地：東京都銀座、代表理事：菅原佳己）が開催中の『ご当地スーパーグランプリ2022』。すでにエントリーの全国のご当地スーパーの中から、インスタの「いいね」と「コメント」数で競います。投票は「ご当地スーパーめし（ゴスめし）」部門、「ご当地スーパーみやげ（ゴスみや）」部門の２部門。グランプリの結果は、5月11日（ご当地スーパーの日）に発表いたします　【全国ご当地スーパー協会HP：　https://www.go-to-chi-supermarkets.com】

《あなたの「いいね」がグランプリを決める！！　インスタ投票〆切りは5月8日午前8時！》

ただ今、全国ご当地スーパー協会公式インスタ[@go_to_chi_supermarkets]で、ご当地感あふれるお弁当や惣菜は「ご当地スーパーめし（ゴスめし）」部門、旅のお土産になるような商品は「ご当地スーパーみやげ（ゴスみや）」部門で一般投票を受付中。

「食べておいしかった！」はもちろん「おいしそう！」「食べてみたい」というだけでもOK。みなさんの「いいね」と「コメント」数が各１票となります。また、グランプリとなった商品に投票した方の中から抽選で各３名様に、受賞ご当地スーパーより「ご当地スーパー詰め合わせ」（3000円相当）(送料込)のお楽しみプレゼントもご用意しています。

《ご当地スーパーグランプリ2022について》

こんにちは。『ご当地スーパーグランプリ』主催の全国ご当地スーパー協会代表理事でスーパーマーケット研究家の菅原佳己（すがわらよしみ）です。日頃、スーパーマーケット研究家として各地のご当地スーパーを新聞、テレビ、雑誌などで紹介するなかで、少し残念に思うのは、ご当地スーパーが自社でつくる弁当や惣菜類を、旅先で旅人が買って食べる文化が、まだあまり浸透していないことです。作りたてで気軽に食べられ、ご当地の味も多いのに！

じつは今まで「ご当地スーパーでつくられるご当地感のある弁当や惣菜類、おみやげになるもの」を一言で表現する単語（「駅弁」のような）がありませんでした。そこで今回、それに名前をつけることにしてはどうかと提案しています。

命名「ご当地スーパーめし（ゴスめし）」です。また、「ご当地スーパーで買えるお土産になるようなもの」は「ご当地スーパーみやげ（ゴスみや）」。

このグランプリでは、地元のファンの「おいしいよ」という意見や、まだ食べたことのない遠方のご当地スーパーファンによる「おいしそう！たべてみたい！」という応援の力で、全国の「ご当地スーパーめし」や「ご当地スーパーみやげ」に光を当てることを目標にしています。今回、この考えにご賛同いただいた全国のご当地スーパー12社がエントリー。第１回のため参加社数は少ないですが、いずれも地元で人気のスーパーばかりの参加となり、ご当地感あふれる自社商品や地元メーカー品49商品が出揃いました。

5月11日（ご当地スーパーの日）正午ごろ、全国ご当地スーパー協会HPで発表予定です。

《グランプリ参加スーパー紹介》

北海道株式会社相沢食料百貨店「相沢食料百貨店」

福島県マルト商事「マルト」

神奈川県　株式会社スズキヤ「スズキヤ逗子駅前店」

山梨県株式会社ひまわり市場「ひまわり市場」

岐阜県株式会社ファミリーストアさとう「ファミリーストアさとう国分寺店」

京都府フレンドフーズ有限会社「フレンドフーズ」

三重県株式会社主婦の店「主婦の店セントラルマーケット」

高知県株式会社土佐山田ショッピングセンター「バリューノア店」

高知県株式会社末広「末広ショッピングセンター本店」

福岡県株式会社ダイキョープラザ「ダイキョーバリュー弥永店」