【VRショップの常識を変える】独自のカート機能搭載で“見るだけ”を解消!新VRショップシステム「Pixtus(ピクチャス)」2024年9月リリース
誰でも手軽に、購入まで完結するバーチャルショップを構築可能。24時間営業も実現
株式会社ビーブレックス(本社:長野県佐久市/代表取締役:小林 隆)は、独自のカート機能を標準搭載した新しいVRショップ構築システム「Pixtus(ピクチャス)」を2024年9月にリリースしました。「Pixtus」は、360°で撮影した空間映像に商品とカート機能を組み込める“購入完結型VRショップシステム”です。従来のVRショップで課題となっていた「途中離脱」や「購入導線の煩雑さ」を解消し、誰でも簡単に24時間365日運営可能なバーチャルショップを構築することができます。価格は30万円(税込)からと導入ハードルも低く、個人や小規模事業者でもすぐにスタートできます。
なぜ今「Pixtus」なのか?~VRショップの課題と解決策~
コロナ禍以降、バーチャルショップは一気に普及しましたが、実際に売上へ直結しないケースも多く見られます。
特に、「商品は魅力的でも購入までの導線がスムーズでない」「外部サイトに飛ぶことで購入意欲が低下する」などの問題が、ユーザー離脱を引き起こしてきました。
「Pixtus」は、独自開発のVRカートシステムによってこの課題を解消。ユーザーはその場で商品を選び、シームレスに購入まで進めることができます。
また、人手不足や営業時間の制限によって、実店舗の運営が厳しくなっている現在、365日24時間営業が可能な仕組みへのニーズも高まっています。

主な特徴
- 撮影するだけの簡単スタート:小規模事業者・個人でも手軽にスタート可能。
- 独自のVRカート機能搭載:購入までワンストップで完結。離脱を防ぎ、売上につながる設計。
- 24時間365日営業が可能:人手不足や営業時間の制約を超えて、販売機会を最大化。

3ステップで簡単スタート
- 店舗またはお部屋を360°カメラやスマートフォンで撮影
- 撮影データをカートシステムに組み込み
- 商品情報を登録し、VRショップとして公開
専門知識不要で、誰でも簡単にVRショップを開設できます。
対象となるユーザー・業種
“見てわかる”ことが価値になる商品・サービスであれば、Pixtusとの相性は抜群です。
- 実店舗/EC拡張を目指す個人・事業者
- 文化・芸術施設(ギャラリー、美術館、神社・仏閣、劇場など)
- 体験・展示型ビジネス(イベント主催者、アウトドアメーカーなど)
- 地域特産品・農産物の販路拡大

製品名の由来
「Pixtus(ピクチャス)」は、“Picture(映像)”と“Shop(店舗)”を組み合わせた造語。
まるで映像の中でショッピングしているような、直感的で楽しい体験を提供したいという想いから生まれました。
将来的な展望
スタート時点では、お客様の声をもとに、より使いやすいシステムへと随時アップデートしていく予定です。
今後は、Pixtusで作られたVRショップを横断的に集めた「バーチャル商店街」の構築も構想中。
地域やジャンルを超えて、新たな購買体験を提供していきます。
Pixtus(ピクチャス) 製品概要
- 製品名:Pixtus(ピクチャス)
- カテゴリ:VRショップ構築システム
- 価格:30万円(税込)~
- リリース日:2024年9月
- 製品サイト:https://fastview.jp/landing/pixtus
会社概要
- 会社名:株式会社ビーブレックス
- 所在地:長野県佐久市猿久保245-4
- 代表者:小林 隆
- 資本金:1,500万円
- 事業内容:インターネット関連システムサービス、地域コミュニティサイト運営
- 自社サイト:https://www.b-breaks.com/
お問い合わせ先
本件に関する取材や掲載希望については、以下までお問い合わせください。
- 株式会社ビーブレックス
- 担当者名:中村
- TEL:0267-65-7201
- お問い合わせフォーム:https://www.b-breaks.com/form/
- Webサイト:https://www.b-breaks.com/
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