『菊ちゃんの横浜歴史探偵』第3回公開!外国人居留地の歴史を深掘り

株式会社ネット・ビー・ウェイブ

2025.02.26 15:59

~ 横浜の異国情緒のルーツを探る特別企画 ~

横浜の“異国情緒”はどこから生まれたのか? 1859年の開港を機に、横浜は外国人居留地が作られ、国際都市としての歩みを始めました。 今もなお、西洋建築が残る山手、レトロな街並みの元町商店街——それらはすべて、居留地時代の文化が根付いた証です。 『菊ちゃんの横浜歴史探偵』第3回では、横浜の外国人居留地の歴史を深掘り! 「なぜ横浜に居留地ができたのか?」「居留地と元町商店街の関係とは?」 横浜の街をより楽しむための歴史トリビアを、当時の貴重な写真とともにお届けします。 さらに、「横濱今昔写真」とのコラボレーション企画も実施! 居留地時代の横浜と現代の街並みを比較しながら、その変遷をたどります。 歴史を知ることで、いつもの街歩きがもっと面白くなる—— 『菊ちゃんの横浜歴史探偵』と一緒に、横浜の過去を探りに行きませんか?

横浜の歴史を深掘り!第3回テーマは「外国人居留地」

ヨコハマトレンドハブが発信する『菊ちゃんの横浜歴史探偵』の第3回記事を公開しました。
今回のテーマは「横浜の外国人居留地」。
元町商店街や山手西洋館がどのようにして生まれたのか?
横浜が“国際都市”として発展した背景とは?
そのルーツを探る特別企画です。

🔍 記事の見どころ

🕵️‍♀️ 外国人居留地とは?
1859年の横浜開港後に設置された外国人専用の居住・商業エリアの歴史を解説。

🏡 山手と山下町、2つの居留地の違い
外国人の生活拠点となった山手、商館が立ち並んだ山下町。それぞれの特徴に迫ります。

🛍 元町商店街の誕生秘話
元町は外国人との取引から発展!パン文化や西洋家具づくりなど、今に続く異国文化の源流を紹介。

📸 「横濱今昔写真」との特別コラボ!
横浜の街並みの“昔”と“今”を比較しながら、その変遷を探るプロジェクトとコラボレーション!
歴史的な街並みの写真を通じて、時代の移り変わりを感じられます。

🚶‍♀️ 横浜の街をもっと楽しむために

『菊ちゃんの横浜歴史探偵』は、横浜の街を“歴史の視点”から散策するシリーズ企画。
歴史を知ることで、見慣れた街の景色がより魅力的に感じられるはずです。
シリーズ記事は随時公開中!

📝 記事の詳細はこちら 

【本件に関するお問い合わせ】
ヨコハマトレンドハブ 広報担当
📩 taiken@yokohama-trend-hub.com
📞  045-489-6381

公式サイト
https://yokohama-trend-hub.com/

企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。

種類
その他

カテゴリ
エンタメ

サブカテゴリ
広告・宣伝