特集[化粧人口拡大のチャンス]化粧品&日用品業界専門メディア『国際商業』2025年3月号(2/7発売)
毎年恒例の化粧品OEM業界トップインタビューではOEM業界12社の社長にインタビューしました
国際商業出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:栗田晴彦)は、化粧品&日用品業界専門メディア『国際商業2025年3月号』を2025年2月7日に発売します。
巻頭特集は、「化粧人口拡大のチャンス 「市場性」と「社会性」子ども用スキンケアの潜在需要」です。化粧品ユーザーの低年齢化が進んでいるとはいえ、児童に化粧習慣が行き届いているとまではいえません。少子化とはいえ化粧人口拡大の余地は残っており、メーカー各社が力を注いでいます。今号では大手5社の戦略と、編集部で調査したデータをまとめました。
[特集]化粧人口拡大のチャンス
「市場性」と「社会性」子ども用スキンケアの潜在需要
●ファンケル
草の根活動を呼び水に両親と直結して市場を開拓
●コーセー
習慣化の実証実験で確認した新規事業の成長性
●ロート製薬
顧客を囲い込む肌悩み起点のモノづくりと情報発信
●クラシエ
熱烈なファンを生み出す幸せなバスタイム体験
●伊勢半
安全安心の食品成分で需要を引き出し海外にも展開
●調査データが語る
少子化で見えてきた化粧品需要二つの特徴
[化粧品OEM業界トップインタビュー]
海外戦略は多様化、国内は欧米のトレンド取り込みが進む
神崎義英(TOA社長)
金井博之(トキワ社長)
奥村浩士(日本色材工業研究所会長)
鴫原靖宏(東色ピグメント社長)
麻沼貴嗣(アサヌマコーポレーション社長)
高垣欣也(東洋新薬副社長)
伊勢 淳(コスメテックジャパン代表取締役)
八木伸夫(ピカソ美化学研究所社長)
前澤大介(パラエルモサ専務取締役)
新井喜久(エア・ウォーター・リアライズ社長)
星野 拓(ホシケミカルズ社長)
高木正好(ジャパンビューティプロダクツ代表取締役)
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[企業情報]
タイアップ企画では資生堂とファンケルなどに取材しました。
●資生堂「Shiseido Beauty Park」
肌・身体・心のつながりを解明し「未来の美」を生み出す研究拠点がオープン
●ファンケル 斎藤智子 執行役員(健康食品事業本部本部長)インタビュー
栄養・運動・睡眠の三つの柱で健康サポート企業へ進化
国際商業2025年3月号
発売日:2025年2月7日
定価:1320円(税込)
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