創り手が選ぶ創り手のための賞『第41回ATP賞』放送・配信コンテンツ募集中!
応募締切は3月31日(月)17時00分
テレビ番組をはじめとする映像コンテンツのクリエイターが審査員となり、創り手ならではの視点で優れた作品を選ぶ『第41回ATP賞テレビグランプリ』(主催:一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)は、第Ⅱ期・新人賞の募集を受け付けております。ATPに加盟していない社からの応募も可能です。
創り手が選ぶ創り手のための賞『ATP賞テレビグランプリ』はこの度41回を迎えます。
ATP賞では、第Ⅱ期および新人賞の応募受付中です。
第Ⅱ期(2025年1月から2025年3月)に放送・配信された各部門のコンテンツ、および、今期(2024年4月から2025年3月)活躍した新人制作者が対象となります。
ATP加盟・非加盟を問わず募集しておりますので、この機会にぜひご応募ください。
応募について
(1)募集部門
「ドキュメンタリー」「情報・バラエティ」「ドラマ」「新人賞」部門
(2)対象期間
▽ドキュメンタリー、情報・バラエティ、ドラマ部門
2025年1月から2025年3月放送・配信分
▽新人賞
2024年4月から2025年3月放送・配信分
(3)応募締切
2025年3月31日(月)17時00分
ATP賞にエントリーするには、応募用紙と番組データが必要です。
募集・審査要項、応募用紙の入手方法、データアップロード方法など、
詳細は下記ATPホームページ内に掲載しております。
http://www.atp.or.jp/awards/application.php
応募の際には、ご一読くださいますようお願い申し上げます。
多くの作品のご応募をお待ちしております。
一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟 http://www.atp.or.jp/
一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(略称ATP、理事長:IVSテレビ制作株式会社 代表取締役社長 福浦与一)は、東京、大阪の主要テレビ番組製作会社約120社が加盟する団体です。1982年に発足し、設立以来、テレビ番組の質的向上を図ることによって、放送文化の発展と国民の文化的生活の向上に寄与することを目的として事業を行っています。
ATP賞とは
『ATP賞』は、日本の映像コンテンツ産業の重要な担い手となっている製作会社の社会的機能を高め、そこで働く制作スタッフ一人ひとりの情熱や気概に応えるために、創り手である製作会社のプロデューサーやディレクターが自ら審査委員となって優れた作品を選ぶ、日本で唯一の賞として1984年に創設されました。ドキュメンタリー部門、情報・バラエティ部門、ドラマ部門の3つのジャンルを基幹部門として作品を募集し、最高賞のグランプリを決定します。年1回の開催で、今回で第41回目を迎えます。
なお、一般的な授ける『授賞式』の表記を使わず『受賞式』としているのは、受賞する創り手側が主役の賞である、という意味を込めています。
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