株式会社CruX、ヴィノスやまざき店舗の日本ワインコーナーにデジタルサイネージを導入し、DX化を推進!
株式会社CruX(クリュックス、代表取締役 有本雄観、東京都台東区)は、日本ワインの魅力をより多くの方に伝えるため、株式会社ヴィノスやまざきの一部店舗における日本ワインコーナーに、デジタルサイネージを導入しました。本取り組みは、ワインの魅力や最新情報をデジタル技術を用いて提供し、販売コーナーのDX化による顧客体験の向上を図るものです。
デジタルサイネージ導入により期待される効果
株式会社CruXは、ヴィノスやまざきの7店舗※に日本ワインコーナーを設置しております。この度、そのうち3店舗に、デジタルサイネージを導入しました。これにより、消費者はデジタルサイネージを通じて、季節ごとのおすすめ商品や新商品の情報を得られることで、日本ワインに関する理解を深める機会が広がり、店舗でのワイン選びをより楽しめるものになります。
株式会社CruXは、DX化を通じて、日本ワインの魅力をより多くの人々に届け、持続的な業界の発展に貢献してまいります。
※ヴィノスやまざき 日本ワインコーナー設置店舗
・銀座店*
・有楽町店*
・武蔵小杉店*
・コレド室町店
・流山おおたかの森店
・CIAL横浜店
・名古屋店
(*=デジタルサイネージ導入店舗)
株式会社CruXについて
株式会社CruXは「THE NIHON WINE COMPANY」として、日本ワインの持続的な発展を実現すべく、メディア・教育・流通事業を通じた幅広い活動に取り組んでいます。主な事業として、Webメディア「日本ワイン.jp」の運営、ドキュメンタリー映画制作、日本ワイン検定の運営、卸売・小売サイト「CRAFT WINE SHOP」の運営など、日本ワインが持続的に発展するための仕組み作りに尽力しています。
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