喋ラボ株式会社、「いきなり議事録」がASPICクラウドアワード2024にてAI部門 先進技術賞を受賞
東京都品川区 – 喋ラボ株式会社(代表取締役:大橋功)は、弊社が開発する議事録自動生成サービス「いきなり議事録」が、「ASPICクラウドアワード2024」においてAI部門 先進技術賞を受賞したことをお知らせいたします。
ASPICクラウドアワードについて
ASPICクラウドアワードは、IoT・AI・クラウドサービスの優秀な事業者を表彰し、事業拡大や業務効率化への貢献を支援することを目的とした日本国内最大級の賞です。この賞を通じて、クラウドサービスの利用促進や市場創造を通じた社会情報基盤の確立を目指しています。
公式サイト: ASPICクラウドアワード2024
受賞の背景
「いきなり議事録」は、AI技術を活用して会議内容を自動で記録・要約し、ナレッジベースを迅速かつ正確に構築するSaaS型サービスです。本サービスは、多言語対応や高精度な音声認識を特長としており、業務効率化に貢献するとともに、利用者の働き方をよりクリエイティブなものへと変革することを目指しています。
代表コメント
喋ラボ代表の大橋功は、以下のコメントを寄せています。
「このたびの受賞を大変光栄に思います。『いきなり議事録』は、会議の効率化とナレッジ共有の未来を切り拓くサービスとして誕生しました。今回の受賞を励みに、さらに多くの方々の働き方を改善できるサービスを目指し、技術革新に邁進してまいります。」
喋ラボについて
喋ラボ株式会社は、AIを活用した議事録自動生成サービス「いきなり議事録」を提供するスタートアップ企業です。シリコンバレーで培った最先端技術を活かし、AIで日常業務を支援する革新的なソリューションを提案しています。「いきなり議事録」を通じて、働く人々がより生産的で充実した日々を送れる社会の実現を目指します。
サービスサイト: いきなり議事録
公式ウェブサイト: 喋ラボ株式会社
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。