出版社がコンテンツ・コンサルタントサービスを開始します
新しい出版社「恒健社」では、事業者向けにビジネスプランのサポートを行うサービスを2024年11月よりスタート。企業のSNS発信やオウンドメディア設立を支援し、ビジネスソリューションをコンサルタントします。
恒健社では、出版社としては珍しい、事業者に対しての出版コンテンツコンサルタントサービス「PUBCON(Publishing Contents Consulting Service:パブコン)」を始めます。
「アイディアを書籍に、書籍をコンテンツに」をキャッチフレーズに、アカデミックで良質な書籍発刊を目指して、2023年末に設立した合同会社ロハスオフィスの出版コンテンツ事業部門である恒健社(本部:東京都練馬区 発行人:中西純一 https://gokensha.com)では、2024年11月20日より出版コンテンツ・コンサルタントサービスの受付を開始します。
恒健社では、出版社としては珍しい、事業者に対しての出版コンテンツコンサルタントサービス「PUBCON(Publishing Contents Consulting Service:パブコン)」を始めます。
出版社は書籍や雑誌の発刊だけでなく、イベントを含めてコンテンツ(contents:情報の中身)を新しく生み出して世間に知らしめ、流行を生み、ビジネスを大きくしてきた経験があります。この経験は、情報化社会になった現代ではビジネス全般に提供出来るサービスととらえ、恒健社では出版コンテンツ・コンサルタントサービスとして事業化することにしました。
出版コンテンツ・コンサルタントサービス「PUBCON」に関しては、恒健社のサイトに専用ページを設けておりますので、詳しくはサイトを御覧下さい。
■恒健社 コンテンツ事業部
https://gokensha.com/pubcon
恒健社コンテンツ事業部としては、著者と読者を結ぶ企画をはじめ、多様な企業や他のメディア、大学などの研究機関ともビジネスを深め、社会に貢献できる出版者としての価値を高め、皆様のライフスタイルに価値ある情報を届けられるよう、活動してまいります。
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