【TGS2024】神戸電子専門学校ゲームソフト分野在校生が開発中のシャドウクローンアクションゲーム『SHADOW LEAP』を出展します
iGi初の現役専門学生が開発したタイトルが採択。本日よりいよいよ大舞台へ
2024年9月26日(木)~29日(日)、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される日本最大のゲームイベント「東京ゲームショウ2024」のiGi/創風ブースにて、神戸電子ゲームソフト分野在校生が開発中のタイトル『SHADOW LEAP』を出展します。
現役専門学生としては初の採択「iGi」
iGi indie Game incubator(略称:iGi [イギ])とは、株式会社マーベラスが主催する日本初のインディーゲームのためのインキュベーション(事業立ち上げ支援)プログラムです。
過去には、神戸電子教員の鎌田が開発中(現在、早期リリースとしてSteamにて発売中)のタイトル『蒐命のラスティル – とこしえの迷宮城』もiGi 2期生として採択されました。
『SHADOW LEAP』は、現在ゲームソフト分野3年生の在校生が開発中のタイトルで、iGi 4期生として採択されています。
現在は、2025年春リリースに向けて開発中です。その体験版を、東京ゲームショウ2024にて出展いたします。
自分の影分身と共闘する
影分身(シャドウクローン)アクションゲーム
SHADOW LEAP Trailer 【Indie Game】 - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=LenBP7ltUmY)
作品名:『SHADOW LEAP』(英作品名:SHADOW LEAP)
チーム名:LEAPERS(神戸電子専門学校)
夜の世界で影を操る力を持つ主人公が爽快なアクションを駆使して跳びまわり、自分の影分身と共闘して敵を倒していく影分身(シャドウクローン)アクションゲーム
場所:ホール9・10 インディーゲームコーナー
小間番号:09-C35
会場にお越しの際は、是非プレイ体験をしにお立ち寄りくださいませ。
場所:ホール9・10 インディーゲームコーナー
小間番号:09-C35
神戸電子専門学校とは
学校法人コンピュータ総合学園(兵庫県神戸市中央区)により1958年設立された専門学校。創立以来、神戸の地より65年以上にわたって産業界に専門職業人を輩出。校名に冠した電子から連想されるコンピュータ、IT 系の分野に留まらず、ロボット、ゲーム開発、eスポーツ、3DCG、グラフィックデザイン、アニメ、サウンド、声優、建築など幅広い領域を展開。
「創って学ぶ」を教育ポリシーに掲げ、座学だけでは得られない実践的なカリキュラムにより、創造性を有するエンジニア「クリエイティブエンジニア」の育成を目指す。
神戸電子専門学校公式 Web サイト
http://www.kobedenshi.ac.jp/
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。