東管メンテナンス株式会社が提供する新提案| ユニットバスはもう時代遅れ?コンパクトなバス・トイレ別ユニットで物件価値を格上げ!
賃貸物件のバストイレ別リノベーションで、空室対策と入居者満足度の向上を実現
東管メンテナンス株式会社(東京都稲城市、代表取締役: 北村達也)は、従来のユニットバスの限られたスペースで、バスルームとトイレ(または洗面所)を分けることができる「バストイレ分離ユニット」を採用したリノベーションソリューションを新たにご提案いたします。ユニットバスから脱却し、バス・トイレ別の新しいユニットを導入することで、賃貸物件やビジネスホテル、民泊施設などの空室対策を強化します
ユニットバスはもう時代遅れ?入居者のニーズに応えるリノベーション
ユニットバスはかつて、省スペースと施工コストの面で人気がありましたが、今や多くの入居者から不評を受けています。その理由は、狭さや不衛生さ、トイレが濡れてしまうことなどです。特に若い世代には、シャワー浴の需要が増えており、バスとトイレが分離されている物件が選ばれる傾向が強くなっています。
パナソニックのメーカーリサーチでも、単身者の約7割が「トイレとシャワールームが分離された部屋」を選びたいと回答しています。ユニットバスを改善することで、入居者の満足度を高め、賃貸物件の競争力を大幅に向上させることが可能です。
最新のトイレリフォームで空室対策と省エネを両立
また、トイレリフォームも賃貸物件の付加価値を高めるための重要な要素です。特に、古いユニットバスをそのままにしている物件は、空室が続く原因となりがちです。当社が提供するバス・トイレ別のリフォームユニットは、省スペースでありながら、トイレとシャワールームをしっかりと分離し、居住者に快適な環境を提供します420
また、シャワー浴は浴槽を使用するよりも水の使用量が約40%削減できるため、エコで経済的なメリットもあります。これにより、長期滞在にも適した環境を提供し、光熱費の削減や運営コストの低減に寄与します。
商品のご紹介
目玉商品として、パナソニックの「シャワー&パウダーⅡ」シリーズを特別価格でご提供いたします。
Panasonic AWE シャワー&洗面化粧台 SP2 シャワーユニット 1014 Lタイプ プラン8 集合住宅用
本体標準価格: 745,250円(税抜677,500円)
特価: 550,000円(税抜)
税込: 605,000円
お見積り依頼でさらにお値引きいたします。
このユニットは、限られたスペースでもトイレとシャワールームを分離することができ、特に若い世代のニーズに応える設計となっています。また、省スペース化により、賃貸物件の空間を有効活用することが可能です。
改善提案の背景と事例紹介
従来のユニットバスは、省スペースである一方で、多くのデメリットがありました。特に、狭さやトイレが濡れることによる不快感、カビの発生など、衛生面での問題が挙げられます。しかし、当社が提案する「バストイレ分離ユニット」では、こうした問題を解決しつつ、物件の価値を向上させることが可能です。
事例1: 集合住宅のリノベーション
築24年のRC造1DK物件では、従来の2点ユニットバスを「シャワー&パウダーⅡ」にリノベーション。トイレを独立させたことで、家賃を増額し、物件の魅力を高めることができました。その結果、WEBでの募集開始後すぐに30代男性からの内見希望があり、申し込みが決定しました。
経営メリット
バス・トイレ分離のリフォームユニットは、限られたスペースでも高い機能性を発揮し、空室対策に大きな効果をもたらします。さらに、ユニット施工による工数削減や、水道光熱費削減など、経営面でのメリットも多く、特に長期滞在のニーズが高まるビジネスホテルや民泊施設に最適です。
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