長崎県地域おこし協力隊ネットワークが自社のコーポレートサイト及びWebメディアを開設

一般社団法人長崎県地域おこし協力隊ネットワーク

2022.04.21 12:35

長崎県内地域と地域おこし協力隊をつなぐマッチングプラットフォームへ

長崎県内の地域おこし協力隊の活動を支援する一般社団法人長崎県地域おこし協力隊ネットワーク(本社:長崎県東彼杵郡波佐見町鬼木郷1159、代表理事:久米川 泰伸)は、コーポレートサイトとWebメディアを開設いたしました。

背景

長崎県内の地域おこし協力隊の支援を行う組織として、2021年4月に法人を設立し1年が経過しました。
この1年間、協力隊や担当職員向けの研修、相談対応をはじめ、様々な事業を実施してきましたが、その中で、弊社の情報や実績を整理して対外的に発信する媒体を持っていないことのデメリットを強く感じる場面が多くありました。
そこで、弊社のブランド表現と窓口の役割を持つコーポレートサイト、そして、長崎県やそこに住む協力隊のリアルな情報を発信するためのWebメディア「Nagasaki Edit」を開設いたしました。

 

コーポレートサイトの概要

コーポレートサイトのコンセプトは「地域を起こし、長崎を動かそう」。
私たちは、協力隊と地域が一緒に課題を洗い出し、解決案を出し合い、ともに行動するからこそ「地域を起こす」ことができるのだと考えます。
地域おこし協力隊に関わる全ての人たちを一つのチームと捉え、チームのスキルや経験を活かし、より魅力ある地域となるようにサポートしていくことで、「地域を起こす」ことができ、その力を集結することで「長崎が動く」。
そのような思いをコンセプトに込めました。

コーポレートサイトでは、弊社ステートメント、注目の話題、事業内容、活動実績、メンバー紹介などを掲載しています。

コーポレートサイト https://ngs-cnw.com/ 

 

Webメディア「Nagasaki Edit」の概要

Nagasaki Editのコンセプトは「長崎とつながり、長崎の暮らしを知る」。
長崎県の地域おこし協力隊はなぜ長崎を選んだのか、どんな暮らしをしているのか、地域とどう関わっているのか、卒業後にどんな道を歩んでいるのか。そんな協力隊のリアルに触れることで、"長崎で暮らす"というイメージの解像度を上げたい。そんな思いから「Nagasaki Edit」は生まれました。

Nagasaki Editでは、"地域おこし協力隊"をキーワードに、隊員や卒業生が移住者・住民という視点で長崎を見つめ、長崎で暮らすことのヒントと本音を伝えていきます。
長崎での仕事、地域おこし協力隊への応募、移住などを検討している方が、地域とベストマッチな関係を築けるようにサポートする。それがこのメディアの役目です。

Webメディア「Nagasaki Edit」 https://ngs-cnw.com/nagasaki-edit

 

長崎県地域おこし協力隊ネットワークについて

【会社概要】
会社名:一般社団法人長崎県地域おこし協力隊ネットワーク
所在地:859-3713 長崎県東彼杵郡波佐見町鬼木郷1159
代表者:久米川 泰伸
設立:2021年4月
URL:https://ngs-cnw.com 
事業内容:イベントの企画・制作・運営 / PR・情報発信 / 協力隊の導入・採用支援 / 協力隊の定着支援・関係人口創出

【お問い合わせ先】
一般社団法人長崎県地域おこし協力隊ネットワーク 広報担当
Mail:hello@ngs-cnw.com

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種類
経営情報

カテゴリ
自治体など

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