【5日間でクラファン目標達成!】一人でも多くの方が健康を取り戻すために、ネクストゴール目指します。
腰痛、肩こり、関節痛など慢性的な痛みを自分で治せる「緩消法」で健康維持、予防医学の研究に挑戦します。
2007年に開発された緩消法(かんしょうほう)の普及・研究活動を行う一般社団法人日本健康機構(本社:東京都中央区、代表理事坂戸孝志)は、筋肉から分泌される生理活性物質(ホルモン)「マイオカイン」の研究プロジェクト」を立ち上げ、その研究資金をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて8月1日より集めています。このほど目標金額300万円を達成しましたので、ご報告させていただきます。引き続き、ご支援の協力を仰いでいきます。 URL:https:// camp-fire.jp/projects/view/771702?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
【「緩消法マイオカイン研究プロジェクト」クラウドファンディング概要】
「緩消法マイオカイン研究プロジェクト」立ち上げの背景と概要
私たちの体を動かす筋肉は体重の約50%を占めると言われています。現代の生活様式では、慢性的な筋肉の緊張(=筋肉が硬い状態)が起こりやすくなっています。筋肉が緊張することで、血行不良が原因となる腰痛、肩こりなどの慢性痛や冷え、しびれなどの不調を引き起こします。マイオカインは筋肉から分泌されるホルモンで、特に代謝の向上、炎症の抑制、免疫機能の強化など、多くの健康効果が報告されています。緩消法は年齢や性別に関わらず、筋肉の緊張を緩和できるため、マイオカインの増減を詳しく調べることで、緩消法が健康維持や病気の治療にどのように役立つのかを科学的に証明したいと考えました。
個人の支援者の方からは緩消法開発者からのメッセージや研究報告書、著書セットなどのほか、緩消法のセルフケアや他者への施術方法を学べる会員権利、開発者と医師、治療家との対談動画など、医療・介護事業者には緩消法の技術指導・体験施術などを通じてご支援いただきたいと考えています。緩消法の有効性を医学的に立証し、ノーベル賞(医学・生理学)の受賞、標準治療として採用されるために、一つ一つの症例に対して継続的な研究を重ねていく予定です。
緩消法とノーベル賞(生理学・医学)受賞
■「世界中の痛みや病気に苦しむ人を一人でも多く救いたい」想いを実現するには
緩消法が医療の世界で認知され、取り入れられるようになるには、西洋医学の教科書である、生理学、病理学、整形外科学、内科学などに掲載され、各病気のガイドラインに標準治療として取り入れられる必要があります。そのためにはノーベル賞を受賞することが近道なのです。痛みや病気に苦しむ人を一人でも多く救うための想いを実現するために、以下のステップで考えています。
ノーベル賞を受賞→医学の教科書に掲載→医師や医療関係者が緩消法を学び治療に取り入れる→ガイドラインに掲載→標準治療として認められる
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