【新規ルートの提案】介護をする家族やシニアの方々への訴求を『介護と保健ガイドブック』を通して行いませんか?

一般社団法人日本保健情報コンソシウム

2024.07.25 12:27

全国約2500箇所の自治体や地域包括支援センターに毎年30万部配布! 介護に関する情報を市民の方々に届けています

 一般社団法人 日本保健情報コンソシウム(本社:東京都千代田区 代表:齋藤 和邦)は、全国の自治体に所属する行政保健師の活動である「健康日本21の指針に沿った住民への保健指導」をサポートすることを主軸の事業として、協賛企業ご協力のもと教材やサンプルを届ける活動を行っています。

 65歳以上の高齢者人口が29%を上回り、要介護認定者数は700万人を超えました。3.4人に1人が老年という高齢化社会において、老人介護の重要性はますます高まってきています。

 

 そのような状況の中、日本保健情報コンソシウムは2014年から『介護と保健ガイドブック』を毎年30万部発行し、各都道府県、各市町村の介護保険課や健康長寿課などの窓口、また地域包括支援センター、介護施設、病院などを通じ、これから介護をするご家族や介護にかかわる方々への教材として無償で配布しています。

 『介護と保健ガイドブック』は第1章から第5章の構成で成り立っており、各章ごとに介護に関する情報を文章やイラストとともにわかりやすく解説。第5章「介護関連のお役立ち情報」では、記事にあわせて広告掲載が可能です。介護をする家族やシニアの方々に対して有益な情報を伝えるとともに、貴社商品の訴求をスムーズに行い、『介護と保健ガイドブック』だからこそできる新規ルートを提案します。

 

 『介護と保健ガイドブック』に関するお問い合わせは、一般社団法人 日本保健情報コンソシウムへお願いします。

 

 

 

 

■介護と保健ガイドブックについて■

・体裁:B6サイズ/横長/オールカラー/100ページ前後

・発行部数:30万部

・配布開始時期:毎年4月

・監修:井藤 英喜(地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター 名誉理事長)

 

健康日本21とは

「健康日本21」とは国民の健康寿命延伸を図るための指針で、2000年から厚生労働省によって始まった「21世紀における国民健康づくり運動」のことです。市区町村役場の職員である行政保健師はこの指針のもとに、健康増進事業や介護予防事業を計画し、住民に対して「生活習慣の改善」「介護予防」のための指導を行っています。

 

法人概要

社団名:一般社団法人 日本保健情報コンソシウム

所在地:〒102-0084 東京都千代田区二番町11番地3 相互二番町ビルディング別館7階

代表理事:齋藤 和邦(認定NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会 評議員 /NPO法人日本臨床研究支援ユニット正会員・株式会社日本ブレイス代表取締役)

TEL:03-5772-7584

メール:info@concide.or.jp

HP:https://concide.or.jp

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