新しい時代の出版者「恒健社」で、ロゴマークの使用を開始しました
「アイディアを書籍に、書籍をコンテンツに」をキャッチフレーズに、アカデミックで良質な書籍発刊を目指して2023年12月に設立した合同会社ロハスオフィスの出版コンテンツ事業部門でもある恒健社(本部:東京都練馬区 発行人:中西純一)は、2024年7月10日[水]から新しく制作しましたロゴデザインおよびCIカラーの使用を開始しました。
新しいロゴマークのシンボルとなっているのは、商売繁盛や開運招福の神様である「少彦名命(すくなひこなのみこと)」です。少彦名命は日本に最初にお生まれになった神様のお一人・高皇産霊神(たかみむすひのかみ)のお子様で、大海の彼方・常世(とこよ)の国よりいらっしゃり、手のひらに乗るほどの小さなお姿ながら知恵に優れ、だいこく様とともに日本の国づくりをなされた、として知られています。
薬の神様、知識の神様である少彦名命が読むだけの「価値ある書籍」「最新の情報が盛り込まれた書籍」の発刊を目指して、グローバル化した現在では地球規模での国造りに出版者として寄与したいという願いを込めて少彦名命を恒健社のロゴマークのモチーフにしました。
恒健社としては、「外食チェーンのうな丼チェック」「防窮サミット」などの著者と読者を結ぶ企画をはじめ、今年秋からの書籍発刊に向けて、さらに多様な方々と交流を深め、社会に貢献できる出版者としての価値を高め、皆様のライフスタイルに価値ある情報を届けられるよう、活動してまいります。
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