「サッポロ生ビール ナナマル」 新TVCM 宮川大輔と堀田真由のビールと食事を楽しむ至福の表情に注目!!

サッポロビール株式会社

2024.05.21 04:00

撮影後のインタビューでは、「生活の中で“○○%オフ”したいのもの」 「最近、晴れ晴れしたこと」、「今までで最高にビールが美味しかったシチュエーション」などを語る!

サッポロビール(株)は、「サッポロ生ビール ナナマル」を5月21日よりリニューアル発売することに伴い、昨年に引き続き宮川大輔さんと堀田真由さんを起用した新CM「たべてマル。のんでマル。」篇を同日より全国で放映します。

「サッポロ生ビール ナナマル」は、日本初(注1)となるプリン体(注2)・糖質(注3)70%オフを実現した生ビールで、昨年の発売以来、多くのお客様にご愛飲いただいています。今回のリニューアルでは、ホップの香りづけを増量し仕込工程を見直すことで、プリン体・糖質70%オフでありながら、生ビールならではの飲みごたえを向上させました。

ますますおいしくなった、ちょうどいい2つのオフの「サッポロ生ビール ナナマル」を新しく放映するCMと共にお楽しみください。

(注1)糖質・プリン体2つのオフを訴求する日本初のビール(2023年2月 Mintel GNPDを用いた当社調べ)

(注2)通年販売している当社缶ビールブランド平均値比(2023年4月時点)

(注3)日本食品標準成分表2020年版(八訂)による

1.タイトル  
「たべてマル。のんでマル。」篇(15秒) URL:https://youtu.be/JFcgcYRYLls

2.放送開始
2024年5月21日(火) 放映地域:全国

3. CM内容
日本初(注1)となるプリン体(注2)・糖質(注3)70%オフの生ビール「サッポロ生ビール ナナマル」。今回のリニューアルでさらに飲みごたえがアップしました。カラダのことは気遣いたいけど、ビールを飲んでしまうしごはんも食べてしまう... そんな後ろめたさを抱えている方々に向けて、「たべてマル。のんでマル。」を合言葉に、ガマンせずに「サッポロ生ビール ナナマル」と食事を味わえることを表現しました。 

昨年に引き続き、宮川さん、堀田さんが出演。スペアリブにかぶりつき、「サッポロ生ビール ナナマル」を飲んで至福の表情の宮川さん。牛タンをおいしそうに口に運び、「サッポロ生ビール ナナマル」をひとくち。あまりのうまさに満面の笑みの堀田さん。

さらに「だってビールでプリン体までオフ!」と、チャーミングな表情でカメラに語りかけてくれます。「たべてマル。のんでマル。」の合言葉でビールと食事を堪能するお二人の表情にご注目ください。

4.撮影エピソード
この日、自宅設定に合わせて日常感の感じられる室内スタジオに、ラフな衣装に身を包みリラックスした雰囲気で登場した宮川さんと堀田さん。おふたりの和やかな雰囲気でどこか撮影現場の緊張がほぐれたように感じます。

監督の合図でカメラが回りだすと、食欲かき立てるこんがり焼き色のついたスペアリブに豪快にかぶりつき、グラスいっぱいに注がれたナナマルを流し込む宮川さん。あまりのおいしさにたまらない、といった表情にスタッフたちからは歓声が沸き上がったり、自分たちも食べたい...と言わんばかりに息を呑む様子が伺えました。

打って変わって、昨年同様まぶしい笑顔で現場を魅了してくれたのは堀田さん。じっくり焼かれた大好きな牛タン塩と、キンキンに冷えた缶のナナマルを前に心の底から幸せそうな表情で堪能する姿に、現場は思わず見惚れてしまうほどでした。終始和やかなムードに包まれながら、笑顔も湧き上がる撮影現場で、まるでおふたりの日常の一コマをのぞき見しているような、そんなリラックスした雰囲気のCMが出来上がりました。

「たべてマル。のんでマル。」篇メイキング動画:https://youtu.be/UBZV5K6E7lU

<サッポロ生ビール ナナマル 商品概要>
※サッポロ生ビール ナナマルWEBサイト:https://www.sapporobeer.jp/nanamaru/

■商品名:サッポロ生ビール ナナマル
■パッケージ:350ml 缶、500ml 缶
■品目:ビール
■アルコール分:5%
■純アルコール量:4.0g(100mlあたり) 350ml 缶:14g、500ml 缶:20g
■発売日・地域:2024 年 5 月21 日(火)~・全国
■価格:オープン価格
■ポイント:
  ・日本初(注1)となるプリン体(注2)・糖質(注3)70%オフの生ビール
  ・おいしさを我慢せず、カラダにも気づかえる

<宮川大輔さん&堀田真由さんPRインタビュー>
CM再共演になりますが、改めてお互いの印象は?
宮川:僕からいいですか。毎回本当に、きれいやし、かわいいし、現場にすっと気持ちいい風が吹くみたいな、明るくなる感じ。それが印象ですね。ほんとに嬉しいです。やらせていただいてありがとうございます。

堀田:私も安心感がものすごくあって。今回のCMに限らず。前回バラエティでご一緒させていただいたんですよ。「青空レストラン」で。そこでご一緒させていただいて久々に会った時もそうですし、今回もそうですし、ちょっと時間が空いても、気さくに話しかけてくださって。愛を持ってその場にいてくださるのが、すごく現場にいやすいんです。

宮川:嬉しい言葉です。「愛を持って!」。嬉しいです、ほんまに。

堀田:嬉しいです。またご一緒できて。

宮川:今日のこのコメント取りも一緒にさせていただいて、やっぱり僕も安心感があります。何回か自分が失敗したんですけど、それを「(堀田さんが)いいですよ」って。もうたまりません。

CMの商品にかけて生活の中で“◯◯%オフ”したいものは?
堀田:最近私はちょっと、ナナマルもそうですけど健康志向。ちょっと年齢を重ねて気になるようになっていて。グルテンをちょっと30%ぐらい(オフ)。

宮川:グルテン30%オフ難しいな。ちょっと粉もんとかそういうものを減らすという。

堀田:少し減らした方が調子がいいのかなというのがあって。

宮川:そうらしいですね。

堀田:でも、やっぱりおいしいものが多いので。

宮川:おいしいですよ、やっぱりね。(堀田さんは)関西(出身)ですから、たこ焼きとかお好みとか行きがちですけど。おうどんとかね。そこをちょっと。

堀田:ちょっと控えたらいいのかなって。

宮川:僕はね、ちょっと違うかもしれないですけど、だいたい70%は地方にいるんですよ、ひと月の中で。 ほんで30%ぐらいが東京なので。仕方がないんですけど、ロケばっかりなんで。でも、これをちょっと逆転したいなという。たまにはゆっくりしたいなと思う時もありますね。移動がもう疲れてきたんで。ほんまに大変なんですよ。朝の5時起きとか、6時起きとか、そんな生活を夢見てなかったので。それが大変です。だから、ちょっと逆転したいかなと。

商品コンセプトにちなんで「最近晴れ晴れしたこと」は?
宮川:こないだロケで、1週間前ぐらいなんですけど中国に行って。中国の西の端の方なんですけど。山々がいっぱいあるんですけど、そこに縦穴の洞窟というか、ぼんって穴が開いてるんですよ。地球に穴が開いてるみたいな。その長さが、長いところで700メーターとかで。僕が行ったところは、ロケの探検で行ったんですけど、300メーターなんですよ。 それで、200メーターぐらいから、ロープ1本で、自分で(ロープを動かして)キリキリキリキリって降りていかなあかんという。「もうこれあかんのちゃうかな、ギブアップするかな」と思ったんですが、「やっぱり行かなあかんな」みたいな。それで自力で200メーター降りて、上を見た時の晴れた感じとか、ホッとしたというのもあったんですけど、「よっしゃ!やったった!」みたいな 達成感で晴れ晴れしましたね。終わった後のその「フワっ!」ていう感じ。「よっしゃ、やったったぞ!」という。想像してみてください。200メーターですよ。下は崖ですよ。そこをロープ1本ですよ。初めてやったやつで。

堀田:(宮川さんの話とは)まったく違うんですけど。さっきの(話に)つながるんですけど、ご飯のことと、(グルテン)オフを頑張ってるからこそ。

宮川:そうですね。抑えてる、我慢してることがあるから。

堀田:撮影でラーメンを食べる時があったんですよ。

宮川:なるほど!わかる!

堀田:「うまい!」っていう。

宮川:たまらんかったでしょ?

堀田:たまらんかったです。

宮川:自分にも言い訳じゃないですけど。

堀田:仕事やから

宮川:そう、これ仕事やからっていうね。

堀田:(食べても)いいよねという時は、なんかもう晴れ晴れしました。

宮川:わかります。

気にせずにいま一番食べたいものは?
宮川:(堀田に)我慢してはるんちゃうます?いろいろと。

堀田:作品(の撮影)に入ると、そうですね。我慢したりするんで、ポテトとか(笑)

宮川:(笑)。かわいい。

堀田:フライドポテトとか。ポテト食べたい(笑)。

今までで最高にビールが美味しかったシチュエーションは?
宮川:海辺でね、プシュッと開けてグイッと飲むビールとか最高ですけど。でも僕、 昔お芝居をさせてもらってたんですね。舞台を1か月以上、稽古を入れたら3か月ぐらい。最後の日にみんなで乾杯して、誰もケガなく無事に終えた時は、飲みながら泣いたというか。初めての舞台やったんですけど、あれは最高のビールですね。今でも忘れませんね。2000年ぐらいの、宮本亜門さんの舞台だったんですけどね。安心感というか。、

堀田:それはわかります。

宮川:なんか舞台(の感じ)、わかりますよね?

堀田:何か終わった時、私も毎回、クランクアップした日のビールとか、最高においしいなと思うんですけど。今までの最高だと、20歳になって、10代の時に東京に出てきているので、20歳になって家族とお酒を飲めた旅行でのビールは、最高に美味しかったなと。

宮川:なんかちょっと大人というかね。

堀田:大人になったなというのを、旅行で飲めたのがすごい嬉しかったです。

宮川:ええ話っすね!自分も息子がいるんですけど、息子が20歳になって乾杯した時は、泣いてまうんちゃうかなと思いますね。

 

 

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