◼️賛否両論の想い「和食で日本を元気に！和食文化の継承」

コロナ禍、感染症拡大防止のために外出自粛が行われた2019年、「食を通じて日本を元気にしたい」との思いで始まった「おうちで賛否両論」プロジェクト。テイクアウトのお弁当販売や動画でのレシピ提供などを行い、「おうちで」和食を楽しめる機会を提供して参りました。

2023年６月には公式YouTubeチャンネル「【賛否両論】料理のほそ道」を開設。家庭料理に活かせるプロの技を発信。チャンネル登録者数は、2024年4月時点で63万人を突破しました。視聴者の約60％が男性のこのチャンネル。全国のお父さんにももっと食を楽しいで欲しいというメッセージが込められています。

父の日をきっかけに食を通じたコミュニケーションを楽しんでいただければ幸いです。

■商品ラインナップ（一部ご紹介）

※オンラインストアには現在8品を出品しています。商品は今後も増える予定です。

１．俺の万能スパイス　　販売価格1,080円（税込）

これ一本で味付けがピタッと決まる便利な調味料。下味に、仕上げにとあらゆる場面に大活躍。「味付けが苦手」と言うお父さんへ贈りたい便利なアイテムです。

２． 野遊びメシ　七味　　販売価格918円（税込）　

一から素材を見直し、さまざまな料理に合う七味唐辛子が完成しました！

唐辛子・昆布・フライドオニオン・煎りごま・アーモンド・生姜・山椒を加えた笠原オリジナルの七味。賛否両論の店舗でも使用しています。

３．和風すり流し　野菜ドレッシング　販売価格756円（税込）

賛否両論直営店では、季節の野菜や様々な素材をすり流しにして作る椀物などのメニューが人気です。その手法を活かし、ご家庭でも使いやすいドレッシングタイプのソースに仕上げました。様々な素材に合う和と洋が融合した新しいドレッシングです。

４．あられ生姜　販売価格648円（税込）

笠原流　食べる調味料。ごはんがすすむ国産生姜と昆布の醤油漬け“あられ生姜”。料理を引き立てる食材として欠かすことのできない“生姜”を主役にした、食べる生姜です。

５． 鰹だし香る和風カレー　販売価格648円（税込）

蕎麦屋のカレー丼をイメージして開発・監修。『だし』にこだわった和風カレー。電子レンジで温めるだけで和食料理人が作るカレーを簡単にお楽しみいただけます。

オンラインストア「賛否両論～厨～」では5月15日より、父の日予約の受付を開始します。

◼️日本料理「賛否両論」店主 笠原将弘

2004年 9月、恵比寿に「賛否両論」を開店。たちまち予約の取れない日本料理店となる。 TVをはじめメディア活躍する人気料理人。「和食をもっと身近に感じてほしい」を信念に TV や書籍出版等和食文化継承に力を注ぐ。『腕・舌・遊び心』がモットー。「日本で一番、日本人の役に立ち、喜ばれた和食屋だった」と、後世に名を残せることを目標に日々邁進中である。

【会社情報】

 株式会社賛否両論

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 2-14-4

 TEL／FAX 03-6450-3018

公式HP：https://www.sanpi-ryoron.com/

オンラインストア：http://sanpi-ryoron-kuriya.com

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