ダイレクトメール発送代行サービスを展開する株式会社ジャパンメールが、封入作業の自動化をリリース -作業効率の大幅アップを実現-

株式会社ジャパンメール

2024.06.24 00:00

高速封入封緘機による機械作業のメリット

高速封入封緘機の使用で最大8,000通(時間)もの封入作業を実現。 紙封筒だけでなくOPP封筒(ビニール封筒)にも対応しています。 また、ダイレクトイン方式により内容物の流れを止めることなく封入作業を行えます。封入の自動化によって作業の効率化が図られ、発送までの期間短縮、延いては商品・サービス情報のタイムリーな発信が実現し、マーケティング力強化に寄与することができます。

従来の手作業と機械作業の併用

今後、ダイレクトメールの封入作業は、従来の手封入と機械封入の併用となります。封入物の点数や作業内容、また数量などを勘案して、その時点での最適な作業方法を採用させて頂くこととなります。なお、手作業と機械作業の流れやスピードの違いについては、YouTube動画にて解説していますのでそちらをご覧ください。

封入自動化も追加費用負担なし

高速封入封緘機の使用にあたりましては、機械の性能上、従来のA4サイズではなく、角2サイズのOPP封筒を使用することになります。そのため封筒のサイズは若干大きくなり、さらに厚みも増します。封筒の強度が上がり破れにくくなる等のメリットがある反面、OPP封筒の料金も高くなりますが、顧客の皆様には追加費用負担なしでご利用頂けます。
なお、それぞれの封筒の概要を下記に記載しましたのでご参照ください。


 

郵便料金値上げ対策

2024年10月1日からの郵便料金の改定は値上げ幅が大変大きく、広告戦略にダイレクトメールを活用されている企業様にとっては大きな痛手ではないでしょうか。
株式会社ジャパンメールでは、封入作業の自動化だけではなく、郵便料金値上げ対策として有効な特約ゆうメールへの切り替えのご提案なども含め、今後もダイレクトメールのコストダウンについて積極的に取り組んで参ります。

会社概要

会社名:株式会社ジャパンメール
業務内容:DM発送代行
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-12 岩本ビル4F
代表者:代表取締役 粕谷 秀樹
設立日:2009年9月16日

■お問合せ先
Email:jm-info@japanmail.co.jp
TEL:03-5919-8941(代)
WEBサイト:https://www.japanmail.co.jp/

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種類
商品サービス

カテゴリ
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