当社は2024年3月18日にサービスを開始した「インボイス要件チェックサービス」の名称を、より分かりやすく、親しみやすい名称である「AIインボイスチェッカー」に変更します。この名称変更は、お客様がサービス内容をより直感的に理解できるようにするとともに、当社および製品のブランドイメージを強化することを目的としています。

＜サービス名称変更の詳細＞

旧サービス名称：インボイス要件チェックサービス

新サービス名称：AIインボイスチェッカー

変更予定日：2024年5月15日

「AIインボイスチェッカー（旧：インボイス要件チェックサービス）」とは？

「AIインボイスチェッカー」は、AI-OCRを活用してインボイスの要件を自動判定するWebサービスです。

証憑をアップロードするだけで、登録番号や取引情報を自動的に抽出し、瞬時にインボイスかどうかを判断します。これにより、適格請求書の識別に必要な時間と労力を削減し、月に約8～16時間の追加業務が発生するとされる「インボイス残業」を解消します。（※1）

主な特徴は次の通りです。

• Webブラウザで簡単操作。新たにソフトウェアの導入は不要。
• AI-OCRを活用して要件チェックを自動で実行。迅速かつ正確なインボイス要件判定を実現。
• アップロードされたデータはチェック後に破棄。情報漏洩の心配なし。

「AIインボイスチェッカー」の詳細はこちら

株式会社iTestについて

当社は、2003年1月23日に創業し、組み込み機器の検証・開発の専門企業として多くの製品検証・開発に取り組んできました。これからも技術とサービスを磨き、お客様に貢献し続けます。

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メールアドレス：buntan@itest.co.jp
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・引用
※1：株式会社LayerX,『【調査】10月以降は「インボイス残業」が発生の見込み。インボイス制度に伴う企業の追加業務負担を算出』PR TIMES, 2023年9月19日。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000280.000036528.html