PressWalker 株式会社iTest 実務処理の負担を軽減する「インボイス要件チェックサービス」、3月18日サービス開始

実務処理の負担を軽減する「インボイス要件チェックサービス」、3月18日サービス開始

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煩雑なインボイス処理をシンプルに！新サービスで業務効率化

株式会社iTest（本社：大阪市淀川区／代表取締役社長：上島健二）は、2024年3月18日より、インボイス制度における実務処理の負担を軽減する「インボイス要件チェックサービス」を開始します。このサービスは、証憑がインボイスかどうかの判断を迅速に行い、企業のインボイス対応業務を簡素化し、効率化を図ります。

2023年10月1日にインボイス制度がスタートして約半年が経過しましたが、多くの企業が実務上の課題に直面しています。

特に、請求書などの証憑が適格請求書かどうか分別するには時間と労力が必要であり、実務担当者の負担が増加しています。

インボイス制度がはじまったことで、月に約８～１６時間の「インボイス残業」が発生するとも言われています。（※1）

「インボイス要件チェックサービス」は、この問題を解決します。

証憑をアップロードするだけで、登録番号や取引情報を自動抽出し、インボイスかどうかを即座に判断できるWebサービスです。

また、アップロードされた証憑はチェック後には保存されませんので、安心してご利用いただけます。