取材済み音源からの原稿作成サービス
視覚障害者(全盲、弱視とも)、四肢障害者(車いすユーザー)、喘息など、就業が難しいさまざまな障害を持つスタッフで構成された“プロフェッショナル集団”です。
取材や講演などの音声データをお送り下さい。 タイトル、小見出しをつけ、内容を整頓して切り口を決め、記事化してお戻しいたします。
サービス概要
取材の済んだ音源や、講演の録音から原稿の作成を承ります。
合同会社ブラインドライターズは、文字起こし(反訳・テープ起こしとも)のプロフェッショナル集団です。
これに加え、起こし原稿から内容を精査し校正、文章を整えた「記事」を作成いたします。
また音源の文字起こしのみのご依頼も承ります。
文字起こし
弊社のメイン事業で、視覚障害者が担当しています。不明な単語はとことん調べ、高い精度の原稿をご提供します。使用用途によって起こし方を変え、クライアント様の作業がより楽になるようお手伝いしています。
- 通常 198円/@1分 納期1週間
- 特急 298円/@1分 納期3〜4日
- 超特急 398円/@1分 納期1〜2日
※10秒以上は繰り上げ(30分20秒の場合は31分で計算)
原稿作成
代表の和久井は、フリーランスのライターとして25年以上さまざまな媒体で活動しています。このスキルを活かし、責任を持って原稿を監修いたします。スタッフを第一線で活躍できるライターに育てていきます。
- 2000字までの原稿は1本30,000円
- 2,000字以上は500文字ごとに+3,000円
ブラインドライターズとは
スタッフ全員が何らかの障害を抱えています。鍼灸あん摩、声優、ショップスタッフ、SEなど社会経験豊富なスタッフが多いことも特徴です。自分の頭で考え、経験とチームワークを駆使してクライアント様のニーズに沿った成果物をご提供いたします。
日々の研鑽と情報共有、責任感と調査力でクライアントからのご依頼にお応えします。
文字起こしは、自動起こしや個人のクラウドサービスにはないクオリティの高さです。一度ご依頼いただければ、その後の作業がグッと楽になることを実感いただけるでしょう。
主な取引先
日本放送協会(NHK)、東北新社、朝日新聞、朝日新聞出版、小学館、集英社、講談社、文藝春秋、ポプラ社、交通新聞社、学研プラス、株式会社スピーディ、東京大学、京都大学、一橋大学、北海道大学、高知大学、順天堂大学、明治大学、東京藝術大学、京都芸術大学、れいわ新選組、凸版グループ、NPO法人フローレンス、法律事務所、個人弁護士、映像制作会社ほか
■■■お問い合わせ先■■■
合同会社ブラインドライターズ
〒160-0022 新宿区新宿4-3-15 レイフラット新宿B棟3階
インフォ☆blindwriters.co.jp
(カタカナを英語に、☆を@に変えてご連絡ください)
050-5360-7443
代表 和久井香菜子
http://blindwriters.co.jp/
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。