たかはし鍼灸接骨院（合同会社ラフ・メイカー：京都市左京区、代表取締役：高橋迪大）は、スポーツに励む子供に多く見られる足の痛みの症状「シーバー病（セーバー病・踵骨骨端症）」が生じる原因を解説し、走り方・体の使い方を見直すことで症状の改善につながる理由と方法を紹介した記事「シーバー病の治し方　お子さんが運動時に踵（かかと）の痛みを訴えていませんか？」を公式ウェブサイトで公開いたしました。

▼ たかはし鍼灸接骨院公式ウェブサイト記事「シーバー病の治し方　お子さんが運動時に踵（かかと）の痛みを訴えていませんか？」

https://takahashi-shinkyu.com/%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e7%97%85-2/

■運動中に痛むシーバー病は自分で治すのが最も早い解決になる

たかはし鍼灸接骨院は2013年に京都市左京区で開業。ビーチサッカー日本代表選手、JFL京都佐川印刷SC、京都大学フェンシング部、京都精華学園中学・高等学校女子サッカー部のトレーナー経験を活かし、スポーツ選手のケガのケアやパフォーマンスアップを中心とした施術メニューを展開しています。オンラインでの走り方指導には京都市内のみならず全国にクライアントがいます。

毎日の相談の中でも多い症状の一つが、お子さんの足の痛み。成長痛だと思われることも多いものの、痛みが出るタイミングに着目すれば成長痛ではないことがわかります。

スポーツしている最中や長時間歩いているときに踵が痛むのであれば、それはシーバー病である可能性が高いと言えるでしょう。

シーバー病は、歩き方・走り方を改善すれば自分で治すことができます。たかはし鍼灸接骨院公式ホームページでは、シーバー病になる理由と原因、そして自分で治す方法をご紹介しています。

■足が速くなるチャンス！体の動きを見直してパフォーマンスもアップします

自分で自分の痛みにアプローチすることができるようになるということは、自分の体の動きを知るということです。そのため、この方法を実践した子供たちの多くはシーバー病が治るだけでなく、スポーツにおけるパフォーマンスを向上させています。

「立ち幅跳びの記録が10センチ伸びた」「試合中も素早く動けて全然疲れない」「一気に間合いを詰めれるようになってきた」「前までできなかったプレーができるようになってきた」「コーチからも確実に良くなってきたと褒められた」といった喜びの声が寄せられているアプローチ方法です。

日本のスポーツレベルを高めるところまで見据えながら施術・指導をしているたかはし鍼灸接骨院の「シーバー病を自分で治す方法」をご覧ください。

▼シーバー病を再発させず最短で治す方法

https://takahashi-shinkyu.com/%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e7%97%85-2/

■シーバー病の原因を知り、筋肉の使い方を改善して治すことで足も速くなることをわかりやすく解説

シーバー病を解説するのは、たかはし鍼灸接骨院院長、京都大学フェンシング部トレーナーでもある高橋迪大です。記事内には一般的な治療法を受けてもシーバー病が治らない理由、シーバー病の原因と対処法が解説されています。

足の筋肉の使い方を改善することでシーバー病が治るほか、走るのが速くなるといった大きなメリットもあります。

ケガをすることは決してマイナスではなく、自身の体を見直す良い機会であるとも述べています。

なお、たかはし鍼灸接骨院の公式 YouTube チャンネルでは解説動画も視聴可能。自分でシーバー病を治すために必要な考え方やワークなども紹介しています。

https://youtube.com/playlist?list=PLWedoYeXx6x-TPe92KdBowBQZGZINV7pi&si=Eg_Q2ujxquatlJT6

今後も、スポーツに励む子どもから大人にまで役立つ情報を積極的に発信してまいります。

著者

鍼灸師・柔道整復師・鍼灸専科教員　　高橋 迪大

たかはし鍼灸接骨院　院長

京大フェンシング部　トレーナー

NPO法人　TRAINER'S BANK　理事

《経歴》

ビーチサッカー日本代表選手のトレーナー

JFL　京都佐川印刷SC　トレーナー

京都精華学園中学・高等学校女子サッカー部　トレーナー

和邇SSS　トレーナー・コーチ